『Dr.ナイフ』が「これから中国が世界のリーダーになる」とツイート、中共のスパイであることを自らバラし、注目を集める

『Dr.ナイフ』が「これから中国が世界のリーダーになる」とツイート、中共のスパイであることを自らバラし、注目を集める

左派系インフルエンサーの「Dr.ナイフ」が2日、自身のTwitterを更新、「工作員ではありませんが、これから世界がどうなっていくかという予測として、中国が世界のリーダーになると思ってます」などと投稿し、物議を醸しています。

以下のツイートでは、「中国共産党は不要」としつつも、「パクスアメリカーナからパクスシニカ(中国による世界平和)へ」と、中国中心の世界経済システムを構築する必要性を強調しています。

これまで、Dr.ナイフは、朝日新聞が運営する言論サイト「論座」でライターとして起用されたり、中国寄りの発言を繰り返してきたため、中国の工作員ではないかと疑われてきました。

朝日新聞は、中国の文化大革命以降、唯一、中国国内の報道を許された新聞社であり、現在に至るまで中国共産党に都合の良い情報ばかり取り上げ、人々をミスリードしてきました。

○【日中国交正常化50周年】朝日新聞と毎日新聞、中国に関する記事で紙面を埋め尽くす 一方、中国では反日感情が高まり、日本文化を強く規制

○【言論弾圧の最大の黒幕・孫正義】「日本ファクトチェックセンター」を設立し、中共の工作機関「朝日新聞」の元記者と「早稲田大学」の学生を使って真実の情報を「デマ」と決めつけ弾圧

そして今回、Dr.ナイフが「中国が世界のリーダーになると思ってます」とTwitterに投稿したことで、「これが工作だよ」「工作員ではなくシンパ(信奉者)ということですね」「ナマクラ君は中華の人なのかな」「ついに白状したね。魚拓とっておこう」「錆びたナイフはmade in chinaだったのか」「五毛(=中国の工作員)の発言」といった声が続々と上がっています。

また、Dr.ナイフは安倍晋三を激しく批判してきましたが、その一方で、中国共産党のスパイだと判明した岸田総理を支持するコメントをいくつも投稿しています。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

○笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討  “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

以上のことからも、Dr.ナイフは政権批判で支持を集め、人々をミスリードするために配置された中国の工作員である可能性が高いと言えます。

1985年以降、中国はプラザ合意と日本の絶大なバックアップにより、急成長を遂げてきましたが、この3年間で4億人が死亡、さらには、中国共産党の幹部、政府高官、政府指南役の専門家などが次々と死亡しています。

また、中国国内の債務増額は官民合わせて6660兆円に上り、もはや再起不能の状況に陥っているわけですが、中国の工作員としてはこの現状を何とかして日本人に悟られないようにしたいわけでしょう。

○【滅びゆく中国共産党】中国の政府高官らの大量死が止まらず 政府外交部の高官は計60人、中国科学院と中国工程院の院士は計61人が死亡

○【崩壊する中国】債務総額が官民合わせて約6660兆円に GDPの約3倍に相当 経済回復はほぼ不可能

【中国崩壊】「コロナ開始以降、3年間で4億人が死亡した」と法輪功創始者が暴露 近く5億人に達する可能性も示唆

○【中国滅亡】中国共産党員およそ9000万人のうち1割が死亡 南京市では1カ月の火葬数が通常の6〜7倍に

人々を真実から遠ざけ、ミスリードする工作員たちが一人残らず炙り出され、中国共産党どもども滅び去りますことを心から祈ります。

○【習近平の母親も死亡】中国で政府高官などが大量死

○【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡

○「高齢者の集団自決」発言の『成田悠輔』、ダボス会議のヤンググローバルリーダーに選ばれたと明かし物議 テレ朝が深夜番組のMCに起用し、さらなる物議

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