「ゼロコロナ政策」を廃止したばかりの中国で、死亡者数が激増していることが明らかになり、大きな波紋を呼んでいます。

英科学誌「ネイチャー」は、今後数ヶ月から来年末までの間に、中国国内で100万人前後のコロナ関連死が出る可能性があると報じています。

中国系メディアによると、一般人だけでなく引退した高官らも次々と死亡しているほか、中国共産党の幹部で序列3位に位置する「趙楽際（ちょう らくさい）」と序列4位の「王滬寧（おう こねい）」までもがコロナに感染したと噂されているとのことです。

さらに、今月20日に北京の「中国人民解放軍総医院（301医院）」周辺で、多くの車が渋滞している様子がSNS上で拡散され、ネットユーザーらは「恐らくレベルの高い人物に何かがあったと思う。医院周辺は厳しく警戒されていて、近くの３つの歩道橋も封鎖された」とコメントしていました。

そして、本日23日、「301医院で皇太后（＝習近平の母親）の斉心が死亡した」との情報がTwitter上に次々と流れており、301医院の周辺で確認された異変は、習近平の母親に関係するものである可能性が高いと言えます。

しかし、過去の記事でも述べてきました通り、コロナウイルスは存在していませんので、習近平の母親も高官らも、コロナ感染ではなく、中国共産党内の派閥闘争に巻き込まれて死亡したものと考えられます。

○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧

○【ウイルスは嘘】国立感染症研究所は、インフルエンザウイルスやコロナウイルスの存在を証明する行政文書を保有していないことが判明

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

暴虐の限りを尽くしてきた中国にさらに厳格な裁きが下され、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○習近平が逮捕、軟禁状態との噂が飛び交い大騒ぎに　北京で軍がクーデターを起こしたとの情報も

○【中国】ゼロコロナ政策が事実上崩壊　感染状況の把握を放棄し、行動制限アプリも廃止　中国共産党の権威失墜

○【中国】ゼロコロナ解除後も、多くの中国人が感染を恐れて外出自粛　企業も経営再開の見込みなし『幻陽症』と呼ばれる新たな精神疾患を患うケースも