今月13日、3回目のコロナワクチン接種をした11歳の男児が、接種から4時間後に死亡したことが明らかになりました。

厚労省の資料によると、男児はファイザー社製ワクチン（3回目）を接種した13日夜、浴槽に顔が浸かった状態で家人に発見され、救急搬送されたものの、搬送先の病院で死亡が確認されたとのことです。

死亡した男児がワクチン接種の副反応によって死亡したことは明白ですが、厚労省の分科会のメンバー「藤井克則」（国際医療福祉大学大学院・教授）は、屁理屈をこねてワクチンと死亡との因果関係を全く認めようとしません。

過去の記事でも述べましたが、厚労省はファイザーと利益相反の関係にあり、ワクチン分科会も副反応の実態を隠蔽するために設置されていることが分かっています。

○【利益相反】厚労省アドバイザリーボードの『和田耕治』がファイザー社の部長に就任、さらにワクチン分科会のメンバー『坂元昇』がファイザー社の元社員だったことが判明

○「こびナビ」は「厚労省」の言論統制機関だった!!　YouTube上のコロナワクチンに関する情報検閲に最も大きく加担していたことが発覚

コロナワクチンの危険性を隠蔽しつづける厚労省の官僚や専門家をはじめ、全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【厚労省】5歳〜11歳の子供にコロナワクチン接種の「努力義務」を課し批判殺到　副反応により10代の子供が少なくとも8名死亡、471名が重篤障害

○【さいたま市】10代の男子学生がワクチン2回接種後に血栓症で死亡するも、コロナ死と判断される 子供への接種を促進する口実作りか?

○コロナワクチンの副反応を発症し、運動や日常生活ができなくなる子供が続出 海外では「小児認知症」と診断される子供たちが急増