「高齢者の集団自決」発言の『成田悠輔』、ダボス会議のヤンググローバルリーダーに選ばれたと明かし物議 テレ朝が深夜番組のMCに起用し、さらなる物議

「高齢者の集団自決」発言の『成田悠輔』、ダボス会議のヤンググローバルリーダーに選ばれたと明かし物議 テレ朝が深夜番組のMCに起用し、さらなる物議

経済学者の「成田悠輔」が14日、自身のTwitterを更新、「ダボス会議(世界経済フォーラム)」のヤンググローバルリーダーに選ばれたことを明らかにしました。

成田悠輔は「ダボス会議(世界経済フォーラム)のヤンググローバルリーダーなるものに選んでいただきました」とし、「グローバル炎上のリーダーにならないように気をつけます」と述べています。

ダボス会議のメンバーたちは、「共産主義思想」を「グローバル」という言葉に換えて世界各国に普及させ、資本主義や民主主義に基づいた社会システムをコロナや戦争などの混乱に乗じて破壊しようとしてきました。

一方の成田悠輔は、共産主義国家・中国のファンであることを自称し、毛沢東語録を愛読していることなどを明かしています。

○【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到 民主主義を強く否定し、中国ファンを自称

○【経済学者・成田悠輔】「日本の少子高齢化の解決策は、高齢者の集団自決」発言が世界的に炎上 発言の根底に7800万人を大量虐殺した『毛沢東』思想

○成田悠輔の「高齢者は自害すべき」発言が、子供たちの精神形成に多大な悪影響を及ぼしていることが判明 殺人を肯定する犯罪者になりかねないとして物議

しかも、彼の師匠にあたる経済学者「青木昌彦」は、学生運動を主導した「共産主義者同盟(ブント)」の創立メンバーとして活動し、その後、経済学者に転身、中国の経済発展に大きく貢献したため「中国で最も尊敬される日本人経済学者」と呼ばれているそうです。

故・青木昌彦
https://twitter.com/cyber_apocaly/status/1634569432797442049?s=61&t=dpwJMyESMxmtE4H2rH6rsQ

こうした背景から、成田悠輔ももれなく中国共産党のスパイである可能性が高いと言うしかありませんが、そんな彼をテレビ朝日が深夜のバラエティー番組のMCに起用し、さらなる波紋を呼んでいます。

日本人をミスリードし、共産主義思想で洗脳してきたスパイたちが厳正に裁かれ、 中国共産党やダボス会議のメンバーともども滅び去りますことを心から祈ります。

○アメリカの有名投資家が「ダボス会議は巨大な詐欺集団、参加者もろともさっさと潰れればいいのに」と痛烈批判 グローバルリーダーになるためには4万ドル(約520万円)が請求されると暴露

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

○【ダボス会議】中国共産党員の「竹中平蔵」が食糧危機を煽る 農業・畜産業の破壊工作が活発化する一方、一向に普及しない昆虫食

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