アメリカの有名投資家が「ダボス会議は巨大な詐欺集団、参加者もろともさっさと潰れればいいのに」と痛烈批判 グローバルリーダーになるためには4万ドル(約520万円)が請求されると暴露

アメリカの有名投資家が「ダボス会議は巨大な詐欺集団、参加者もろともさっさと潰れればいいのに」と痛烈批判 グローバルリーダーになるためには4万ドル(約520万円)が請求されると暴露

アメリカの情報テクノロジー分野の起業家、エンジェル投資家として知られる「ジェイソン・カラカニス」が、世界経済フォーラム(ダボス会議)や参加者たちについて言及し、「誰もこいつらに責任者になってほしいと望んでいない」と強く批判しました。

(※エンジェル投資家=創業間もない企業に対し資金を供給する富裕な個人のこと)

以下の動画で、ジェイソン・カラカニスは、ダボス会議のメンバーについて「全く配慮がない、自分たちの利益だけを考えている」とし、「化けの皮を剥がせばダボスは巨大なペテンであることが分かる」と指摘しています。

https://twitter.com/tamama0306/status/1619921846786461696?s=61&t=BQ3gCq6GAHmRwgoqt8adeA

ジェイソン・カラカニスによると、彼が15年前に会社を売却した際、ダボス会議の主催者である「クラウス・シュワブ」から、同会議の「グローバルリーダー」にならないかとスカウトされたそうです。

しかし、グローバルリーダーのスカウトを受ける代価として、4万ドル(日本円にして約520万円)請求されたため、自分には向いていないと思い、断ったと話しています。

また、ジェイソン・カラカニスは、「ダボス会議のメンバーたちは盛大なパーティーを開いて、誰も理解できない望んでいない課題を設定している」とし、「ダボス会議に対する軽蔑はピークに達したと言えるでしょう」「参加者もろとも、さっさと潰れればいいのに」と述べました。

この日本においても、橋下徹や小池百合子、高市早苗、野田聖子、小泉進次郎などの有名政治家、企業家たちがヤング・グローバルリーダーに選ばれてきましたが、彼らはこの称号を単にお金を払って買い取っていたようです。

全世界で破壊と混乱を巻き起こし、人々を苦しめつづけてきたダボス会議のメンバーが一刻も早く滅び去り、この地上に真の平和と安息が訪れますことを心から祈ります。

○【カナダ・アルバータ州】スミス首相がコロナワクチン未接種者に対する差別行為を謝罪 コロナ茶番に関与した「世界経済フォーラム(ダボス会議)」との決別も宣言

○【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ

○【影武者が指紋認証を拒否した可能性大】『ビル・ゲイツ』が今年のダボス会議を欠席 ソロス、習近平、米バイデン大統領、仏マクロン大統領、英スナク首相、印モディ首相などの要人も不参加との情報

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