【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到 民主主義を強く否定し、中国ファンを自称

【経済学者・成田悠輔】「高齢化・少子化の解決策は高齢者による集団自決・集団切腹」と発言し批判殺到 民主主義を強く否定し、中国ファンを自称

経済学者の「成田悠輔(なりたゆうすけ)」が、情報番組などに出演した際、高齢化社会への対応策として高齢者による集団自決・集団切腹を繰り返し提案していることがTwitter上で取り上げられ、批判が殺到、炎上しています。

成田悠輔はこれまで何度も、高齢者の集団自決、安楽死の必要性について言及しており、2021年12月の「ABEMA Prime」では、高齢化や少子化に伴う人口減少の問題を解決する方法として「僕はもう唯一の解決策ははっきりしていると思っていて、結局、高齢者の集団自決、集団切腹みたいなものではないかと…」と述べました。

この発言に対し、慶應義塾大学特任准教授でプロデューサーの「若新雄純」が、「今日は言わないかと思っていたけど、生放送で言いやがった」と笑いながら指摘。

成田はつづけて「やっぱり人間って引き際が重要だと思うんですよ。別に物理的な切腹だけでなくてもよくて、社会的な切腹でもよくて、過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多すぎるというのが、この国の明らかな問題」と自論を展開しました。

また、若年層は、ろれつが回らなかったり、全く会話が成立しなかったりする高齢者が社会の重要なポジションを占めていることを当然だと受け止めているとして、「すごく危機的な状況」だとも主張、「消えるべき人に『消えてほしい』と言い続けられるような状況を、もっと作らないといけないのではないか」と語りました。

過去の記事でも述べましたが、日本財団2代目会長を務めた「曽野綾子」も、「老人には適当な時期に死ぬ義務がある」と全く似たような主張をし、大きな波紋を呼びましたが、その日本財団は中国共産党の工作機関であることが分かっています。

○【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明 2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」

○【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」

成田悠輔も、中国共産党の手先である「ひろゆき」と幾度も共演しているほか、同じく中共のスパイ「竹中平蔵」とも懇意の関係にあり、竹中平蔵のせいで日本経済が破壊したと指摘された際、「ちょっと考えれば竹中平蔵さん1人が日本経済を良くしたり、悪くしたりできるわけない」などと必死で擁護していたこともあります。

○【中共の手先・ひろゆき】英語圏最大級の掲示板「4chan」を性差別・女性蔑視・白人至上主義・投票誘導・テロの温床にし、社会モラルを破壊 米ニューヨーク・タイムズが痛烈批判

○【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」

これだけでも、成田悠輔が中共人脈とズブズブの関係にあることは明白ですが、そもそも彼は民主主義を強く否定している上、以下の動画では中国マニアだと自称し、毛沢東語録や中国共産党のポスターを嬉しそうに紹介しています。

世界的に共産主義がタブー視される中、こうして堂々と毛沢東語録を掲げ、中国のファンだと発言できるのは、やはり成田悠輔も中国の手先であるからだと考えられます。

また、成田悠輔はこれまで中国のスポークスマンとしての役割を担ってきた「中田敦彦」や京セラの「稲盛和夫」にとてもよく似ていているため、彼らと近い血縁関係にある可能性もあります。

○【中国共産党員のスパイ】「池上彰」と「中田敦彦」は、同じ放送作家を起用していたことが判明

○京セラ創業者「稲盛和夫」の訃報を中国共産党系メディアが速報 “経営の神様”の正体は中国人スパイ(小沢一郎・前原誠司など)の“世話役”だった!!

右:稲盛和夫

中国のプロパガンダを垂れ流し、国民をミスリードするスパイたちが一人残らず駆逐され、中国共産党ともども一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.33 – 大阪を中国共産党の支配下に置き、監視社会化しようと画策する「竹中平蔵」と「北尾吉孝」

○【中共のスパイ】竹中平蔵とひろゆきが、東京都の子供を対象にした月額5000円給付案を支持し、 日本を共産主義国化する狙い(グレート・リセット)だと早々にバレて批判殺到

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.30 – 「日本財団」が本気で日本を潰しにかかっていると分かる幾つもの証拠

○【参政党】人口削減を肯定する発言をしていたことが発覚し批判殺到 カルト「生長の家」との共通点

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