【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」

【パソナ島】淡路島の公用地7・4万平方メートルを27億円で買収 日韓トンネルや一帯一路における重要拠点建設を目論む「竹中平蔵」

淡路島市と県企業庁は16日、 同市北東部の兵庫県淡路市夢舞台にある「淡路市夢舞台サスティナブル・パーク」内の用地約7万4千平方メートルを、パソナグループに27億円で売却すると発表しました。

パソナは買収した土地に「淡路本社」を建設する他、ホテルやレストランなどを併設し、観光とビジネスを融合させた事業を展開する計画を進めており、大阪・関西万博が開かれる2025年4月にオープンする予定とのことです。

市などによると、用地売却に向けて企業を募集した際、パソナを含む2者からの応募があったそうですが、市や県などでつくるプロポーザル候補者選定審議会で交流人口の創出や地域活力の向上、建築・デザイン・環境、価格などを総合的に判断し、パソナへ売却することを決めたとのことです。

淡路市の門康彦市長は「要望していたパソナの淡路本社が実現する。これを機にパソナに続く大手企業の誘致にもつながれば」と期待を込めて語りました。

門市長は、西麻布にある同社の迎賓館「仁風林」で性接待を受けたため、パソナの淡路島乗っ取り計画に積極的に加担しているのではないかとの疑いが持たれています。

また、パソナは昨年にも、淡路市の県有地を本来の10分の1の価格である5億円で買収しており、「森友学園問題と同じ構図で土地を格安で手に入れている」との批判を浴びました。

このようにパソナは、次々と淡路島に観光施設を設け、“地域貢献”という名目で島全体を乗っ取ろうとしているわけですが、上記の他にも、今年の4月末に「座禅リトリート&レストラン」をオープンさせる計画なども進めています。

過去の記事でも述べましたが、ここまでパソナが淡路島にこだわるのは、同社の会長・竹中平蔵の先祖である出口王仁三郎に由来する土地であると共に、日本に住み着いたユダヤ人たち、つまり悪魔崇拝者の聖地であることが大きな理由であることが判明しています。

○【三浦春馬の死の謎に迫るⅡ】竹中平蔵は出口王任三郎の子孫 パソナ島と化した淡路島も、王任三郎の重視する「エプスタイン島」だった

また、竹中平蔵は、「日韓トンネル」「一帯一路計画」において、淡路島が重要な役割を果たすことを見込んだ上で、土地の買収を進めているのではないかとも言われています。

竹中平蔵は、パソナや創価人脈を通して中国共産党による日本侵略計画を推し進めている確信犯に他なりません。

日本の平和を守るためにも、竹中平蔵をはじめ、全ての李家および親中・媚中政治家たちの滅びを続けて強力にお祈りしなければなりません。

○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

○「デジタル田園都市国家構想実現会議」のメンバーに竹中平蔵を採用 国民の声を書き留めた“岸田ノート”はただのパフォーマンスだった

○【RAPT氏の対談】日本を破壊し、食い尽くしてきた「竹中平蔵」(熱海災害・東京五輪・コロナ・集団ストーカー・三浦春馬殺害 )

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment