笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討  “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

笹川一族と親戚の岸田首相、「日中国交正常化50周年」に際し、記念行事出席や習近平との会談を検討  “日中友好”の名目で、中国の浸透工作に加担する黒幕「日本財団」

岸田首相が、29日に迎える「日中国交正常化50周年」を見据えて、「習近平」国家主席との首脳会談を含む、日中間のハイレベル協議の開催を検討していることが明らかになりました。

しかも岸田首相は、経団連や日中友好団体が東京都内で開催を予定している、日中国交正常化50周年を祝う記念行事にも、林外相とともに来賓として出席する方向で調整しているとのことです。

このように日本政府は、国内の反中感情が高まる中、あからさまに中国との距離を縮めようとしており、国民からは批判の声が殺到しています。

そんな中、これまで日本と中国の間を取り持ち、中国共産党の浸透工作を手助けしてきた黒幕が、実は「日本財団」だったということがRAPT理論によって明らかになりました。

○【岸田首相と統一教会の切っても切れない関係】 勝共連合を設立した笹川良一と岸田家は親戚であり、どちらも中国人だった!!

過去の記事でも述べましたが、「日本財団」の姉妹組織にあたる「笹川平和財団」は、中国人民解放軍と自衛隊の中堅幹部の交流事業を主催しており、 人民解放軍の幹部らに、自衛隊の基地の内部や装備などを見学させています。

これでは、日本の軍事機密が中国にダダ漏れとなり、国家の安全保障が危機に晒されているも同然です。

○「自衛隊」と中共の「人民解放軍」は蜜月関係だった!! 人民解放軍に自衛隊基地を視察させ、自衛隊員に中国人女性と結婚させるという愚行

しかも、日本財団初代会長「笹川良一」が設立した「笹川日中友好基金」は、東京湾に人民解放軍のミサイル駆逐艦「深圳」を入港させたり、中青年将校らを研修団として受け入れたりしています。

さらに、笹川良一は、中国共産党の工作員だと判明した「ジェフリー・エプスタイン」の元交際相手の父「ロバート・マクスウェル」を「大英笹川財団」の議長に抜擢していたことが分かっています。

「ジェフリー・エプスタイン」が、かつて性接待の場として使用していた「エプスタイン島」には、明仁上皇をはじめ、多くの日本の著名人らが訪れていたことが分かっていますが、彼らとエプスタインを繋げてハニートラップを仕掛けていた黒幕も、実は「日本財団」だったと考えられます。

◯エプスタイン島での少女売春及び人身売買に関与した日本人のリスト流出 明仁上皇の名も

◯【小児性愛者】エプスタイン家はやはり中国共産党の傀儡!! 「ジェフリー・エプスタイン」は幼女を使ったハニートラップを仕掛ける工作員だった!!

◯ジェフリー・エプスタインの元交際相手「ギレーヌ・マクスウェル」に禁錮20年 “エプスタイン事件”も中国共産党によるハニートラップだった可能性大

このように日本財団は、中国共産党に与し、人民解放軍のスパイ活動に表立って強力し、かつ日本の権力者たちをハニートラップにかけて弱みを握り、この国の安全保障を脅かしてきたわけです。

日本財団と中国共産党、そして、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。

○【移民政策のウラにも日本財団】笹川陽平会長が移民解禁の重要性訴え「国の強靱化に向け、外国人材受け入れ必要」

○【振り込め詐欺の元締めは日本財団だった!!】 振り込め詐欺の犯罪グループによって集められ、被害者に返還されなかった“50億円”が日本財団に流れていた

○【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明 2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていません…

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