【堀江貴文】ガーシー除名に苦言を呈するも、脳梗塞で5年間登院できなかった田中角栄とガーシーを同列に比較し、国民からバカにされる

【堀江貴文】ガーシー除名に苦言を呈するも、脳梗塞で5年間登院できなかった田中角栄とガーシーを同列に比較し、国民からバカにされる

実業家の「ホリエモン」こと「堀江貴文」が16日、自身のTwitterを更新、国会議員資格を剥脱された「ガーシー」を擁護する発言をし、批判が殺到しています。

ガーシーが72年ぶりに下された除名処分により、国会議員資格を剥脱されたと同時に「不逮捕特権」も失ったため、現在、警視庁は暴力行為等処罰法違反(常習的脅迫)容疑などで逮捕状を請求しています。

そんな中、堀江貴文はTwitterで「田中角栄は5年間国会に行かなくても除名されなかったが、ガーシーは半年も経たずに除名された」とし、「この不公平を自民党が嫌いでたまらない野党が全く指摘しないどころか喜んで賛成している茶番」と綴りました。

しかし、田中角栄が1986年に総選挙でトップ当選した後、4年近く登院できなかったのは、脳梗塞で倒れ、行動障害と言語障害を起こしていたからに他ならず、きちんと医師の診断書も国会に提出していました。

一方のガーシーは、当選後、一度も国会に登院しなかった上、帰国できない理由として「詐欺容疑で警察による捜査が行われており、帰国すれば逮捕される恐れがある」「安倍さんのこと(銃撃事件)もあって、愉快犯を含めて、俺のことをなにかしようと思ってるヤツも出てくるやろうなって。ぶっちゃけ、めちゃくちゃ怖いです」などと話していました。

田中角栄とガーシーでは「登院しなかった」という事実は同じでも、その理由が全く違います。

にもかかわらず、堀江貴文が両者を比較してガーシーを擁護したため、「ホリエモンさん、あなたは、東大に受かるほど頭はいいみたいだが、こんなことばかり言うから、まともな人には相手にされてないでしょう」「1回も国会に出ない人と同じに語る感性がずれすぎているのでは?」といった批判が殺到しています。

また、両者は欠席の理由だけでなく、国会で見せてきた実績も大きく異なるため、田中角栄の功績を貶める堀江貴文の発言に対し、怒りの声を上げる人も大勢見受けられます。

○Yahoo!ニュースコメント欄

国民をミスリードし、洗脳してきたスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○堀江貴文が「人口減少は移民受け入れで解決するしかない」と語り、批判殺到 自ら中共スパイであることをバラして自爆

○『堀江貴文』が巨額詐欺容疑の『三浦瑠麗』を全力で擁護「文句を垂れている人はFラン卒40代のハゲデブ」と決めつけ批判殺到 両者とも中国共産党のスパイ『北尾吉孝』とズブズブの関係

○【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資

○【NHK党の実態】「立花孝志」は中国共産党のスパイ「小沢一郎」と「橋下徹」の熱烈支持者だった 「黒川敦彦」は“小沢一郎の弟子”であることも判明

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