現在、「コロナ第7波」をでっち上げるために、政府やマスコミ、医療機関などが結託して、様々な手口で陽性者を水増ししていることが明らかになっています。
○【コロナ第7波のカラクリ】PCR検査を受ける中国人バイトを多数募集し、陽性者を水増ししていることが判明 PCR検査1回につき報酬1500円、毎日参加で3万円
○【コロナ茶番のカラクリ】厚労省が「ワクチン接種後に発熱した人は、コロナに感染している可能性がある」と庶民を脅し、検査を受けさせて感染者を捏造していることが発覚
ここ最近、日本各地の病院に設置された発熱外来に、開院前から長蛇の列ができているとして連日のように報道されていますが、同時に、医師の「みなし診断」によって陽性と判断されるケースもかなり増えてきています。
○医者に協力金をばら撒き、「みなし陽性者」を量産する仕組みが確立 17都道府県が既に導入
また、発熱外来に長蛇の列ができている以上、それだけ体調を崩している人が増えているわけですが、3回目のワクチンを接種した人が“コロナ陽性”だと診断されるケースも多いようです。
過去の記事でも述べましたが、コロナウイルスは存在しないということが、公文書によっても既に証明されています。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
したがって、発熱外来を受診する人のほとんどが、ただの風邪か、コロナワクチンによる副反応によって高熱などの症状が出ているに過ぎません。
○コロナワクチンを接種した少6女児、発熱や胸焼け、食欲不振、口腔カンジタ、帯状疱疹を発症し、修学旅行にも行けず
先日の記事でも報じました通り、今回の「コロナ第7波」は、最初から陽性結果が出るよう細工されたPCR検査を多くの中国人バイトに受けさせることで、感染者を水増ししていることが判明していますが、それと同時に「みなし診断」をしたり、ワクチン接種の副反応を発症した人に「コロナに感染した」と虚偽の診断を下したりすることで、感染者数をさらに水増ししているというわけです。
○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露 無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段
コロナ茶番の黒幕である中国共産党は、こうした手口で感染爆発を演出し、毒物に過ぎないワクチンを国民に何度も接種させて、徹底的に殺戮しようと目論んでいます。
中国共産党が一刻も早く滅び去り、コロナ茶番が一刻も早く完全に収束しますことを心から祈ります。
○5歳~11歳のコロナワクチン接種で16件の副反応の疑い 7歳男児が心筋炎・心膜炎と診断されるも「重大な懸念は認められない」とし接種継続へ
○【コロナは茶番】一度も感染していない人が「コロナ後遺症」と診断されるケースが相次ぐ ワクチンの副反応を隠蔽する新たな手口か
コメントを書く