ここ最近、PCR検査を希望する人たちが無料検査所に殺到し、列を成しているといった情報が頻繁に報道されています。

日本全国に普及している無料検査所は、中国人の儲けの種になっていると過去に報じましたが、実は無料PCR検査所で検査を受けると、報酬をもらえるバイトが存在していることが明らかになりました。

○日本でコロナ茶番が終わらないのは、中国人がコロナ特需でボロ儲けしているから　未接種者の外出自粛を要請した山梨県知事も中国人のコマだった

以下のツイートによると、PCR検査を1回受けるごとに、報酬として1500円、毎日参加すると3万円程度もらえるそうです。

そして、この報酬をもらうために多くの中国人がPCR検査所を訪れているようです。

過去の記事でも述べましたが、PCR検査の綿棒は、最初から「陽性」と「陰性」に分けられており、陽性者を水増しし、コロナ茶番を演出するために実施されていることが分かっています。

○PCR検査に使われる綿棒は、はじめから「陽性用」と「陰性用」に分けられている!!

政府は、多くの中国人にPCR検査を受けさせることによって、陽性者を水増しし、感染者が爆発的に増加しているように見せかけているわけです。

○イタリア人医師「コロナ感染が広まった理由は、PCR検査を一斉に行ったから」と暴露　無料のPCR検査は陽性者を量産し、コロナ茶番を演出するための手段

さらに、各自治体の保健所によっては、中国人がワクチン関連の問い合わせ窓口の受付を行なっているという情報も投稿されています。

このようにコロナ茶番は、中国共産党によってでっち上げられていますので、不安を煽るような政府の発表やマスコミの報道は全てデマであり、決して真に受けてはいけません。

コロナ茶番の黒幕である中国共産党が一刻も早く滅び去り、日本人が幸福に暮らせる世界が到来しますことを心から祈ります。

○日本国内のコロナ感染者の大半が中国人だったことが判明　やはりコロナパンデミックは中国共産党員によって捏造されていた!!

○【コロナ茶番のカラクリ】岸田文雄を含む自民党議員らが、製薬会社から多額の献金を受け取っていたことが発覚!!

○【中国共産党のスパイ】前ワクチン大臣・河野太郎が、Twitter上でコロナワクチン被害者や遺族の訴える声を次々とブロック