今季最強の寒波の影響で、山口県内では18日から広い範囲で雪となり、岩国市にある上海電力のメガソーラー発電所のパネルが一面雪に覆われました。
現在、中国共産党はフロント企業の「上海電力」などを介して、日本の安全保障に関わる土地にメガソーラー発電所を次々と設置、乗っ取り工作を推し進めていることが分かっています。
習近平の実弟が経営する中共のフロント企業「上海電力」が日本で次々とメガソーラーを建設、日本侵略を押し進める
中国共産党は、2011年の東日本大震災を機に、ソフトバンクの「孫正義」を通して、「太陽光発電は原子力発電よりも安全で、かつ環境にもやさしい」などと宣伝し、一気に普及させていきました。
○【第17回】ミナのラジオ- 福島原発事故は孫正義のボロ儲けのタネだった!! – ゲスト•KAWATAさん
○【中共のスパイ・菅直人】「日本が必要とする年間1兆キロワットの電力全てを、太陽光発電で生み出すプロジェクトを発足させたい」と主張し、批判殺到
彼らは太陽光パネルが四季のある日本の気候に全く適していないことを一切説明せず、全国にメガソーラーを乱立し、その土地を次々と乗っ取っています。
しかも、太陽光パネルの上に雪が積もると、単に発電できなくなるだけでなく、雪の重みで破損し、場合によっては火災の原因となることもあります。
つい先日、東京都では、新築戸建てへの太陽光パネル設置を義務付ける条例が可決されたばかりですが、家庭用太陽光パネルの場合、以下のように、うっすらとパネルに雪が積もっただけで発電できなくなるそうです。
○【東京都】全国初の『太陽光パネル義務化条例』が可決成立 ウイグル族への人権侵害問題を無視し、中国人・創価企業の利益を優先
今回の大寒波によって、太陽光発電が全く役に立たない代物であることがより一層明確になったと言えます。
太陽光発電利権によって暴利を貪り、侵略を推し進める中国共産党と、彼らに与する全ての悪人たちが厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。
○【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!
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