国家の安全保障を脅かす外国人スパイには、どの国でも厳罰を科すことが定められています。
アメリカでは、近年、中国人スパイに対する取り締まりが強化され、スパイ活動の容疑で中国人が次々と逮捕・起訴されています。
○【オーストラリア】中国共産党によるスパイ工作が進み、反中国政策に舵を切る
しかし、この日本は世界で唯一、スパイ罪すら設けられておらず、スパイ行為で逮捕することもできません。
アメリカの場合、スパイ罪で逮捕されると、最高刑は死刑、イギリスは拘禁刑、フランスは無期懲役、スウェーデンは無期懲役、ロシアは死刑、中国でも死刑となっています。
また、世界各国では、CIA(米中央情報局)やFBI(米連邦捜査局)、SIS(英情報局秘密情報部)などの諜報機関を設けて取り締まるのが常識となっていますが、日本は最先端の科学技術をもち、世界中の情報が集中していながら、そういった組織や機関が一つも存在しません。
なぜ日本だけ、外国人スパイに対する取り締まりがないのかというと、日本のメディアや政治家がほとんど全員、中国共産党の工作員だからです。
○スパイ防止法ができない理由。日本が「スパイ天国」なのはメディアや政治家が工作員だらけだから!
〇【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん
1985年に、一度スパイ防止法案が自由民主党から立案されるも「憲法が保障する表現の自由に抵触する」として、マスコミなどから批判の対象となりました。
当時の野党(日本社会党、公明党、民社党、日本共産党など)も猛反対し、徹底して審議拒否を貫き、国会閉会に伴い、廃案になってしまいました。
しかし、どの国においても、スパイ防止法が制定されると同時に、言論の自由も保障されています。
そのため、スパイ防止法を何としてでも制定させないために、無理やり理由をこじつけて反対したに過ぎません。
その結果、大量の中国人がこの日本に流入し、土地や産業などの乗っ取りが今でも着々と進められています。
これによって、私たち日本人がどれだけ莫大な損失を被っているか計り知れません。
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また、以下の動画で暴露されている通り、海外に渡航する中国人は全員、相手国を侵略することを目的としています。
これが中国人。https://t.co/zI0lc2irY0
日本にいる中国人は、全員スパイだと思って間違いない。 https://t.co/nd49bIEP8Z
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) May 15, 2022
スパイ防止法のない日本が、これから先どのような運命を辿ることになるかは、火を見るよりも明らかです。
日本侵略を計画・実行する中国共産党と彼らに与する全ての悪人たちが、一人残らず滅び去りますことを心から祈ります。
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