RAPT理論を通して、日本に蔓延る工作員は中国共産党だと知り、彼らとの戦い方まで学ぶことができた!(十二弟子・ミナさんの証)

RAPT理論を通して、日本に蔓延る工作員は中国共産党だと知り、彼らとの戦い方まで学ぶことができた!(十二弟子・ミナさんの証)

私はRAPTさんのブログに出会うまで、スパイとか工作員などの存在について一度も考えたことがなく、実際に存在しているにしても、自分とは全く関係のないものだと思っていました。

私の場合、工作員と聞くと、「大韓航空機爆破事件」の金賢姫を思い起こすくらいで、工作員はそれくらい稀な存在だと思っていました。

しかし、RAPTさんのブログに出会い、一般記事と共に、有料記事を併せて読ませていただくうちに、実は、スパイや工作員はこの日本の至るところに潜伏しているのだということをハッキリと知ることができ、これまで工作員に対する認識がいかに甘かったかと痛感するしかありませんでした。

RAPTさんの教会には、これまで教会を乗っ取る目的で、何人もの工作員が信者のフリをしてやってきました。

工作員どもは、全く悪びれる様子もなく、哀れみを乞うたり、惚けたりしながら最後まで嘘を突き通そうとしていました。

彼らは工作のプロですから、工作員の存在を知らない日本人ならば、確実に騙されてしまうレベルだと思いました。

しかし、RAPTさんが工作員の言動から矛盾点を鋭く見抜き、指摘され、問い詰められていったため、工作員たちはぐうの音も出ず、RAPTさんの前で次々と敗北していったのです。

こうしてRAPTさんが、工作員に勝利される過程を日々の配信を通して見せてくださったお陰で、工作員の存在が決して特別な存在ではなく、確実にこの日本で暗躍しているのだと理解できるようになりました。

○ RAPT朝の祈り会(2018年3月分)
2018年3月12日(月)義人が祝福され、悪人が裁かれる世界こそが地上天国だ。(この御言葉を悟れなくなることが最も恐ろしい裁きだと理解しなさい。)

○ RAPT有料記事262(2018年3月26日)義人が義の条件を立てた分だけこの地に主の霊が強力に臨み、義人には祝福が与えられ、悪人には裁きが下される。

○ 【第6回】ミナのラジオ – RAPTさんが普段から感じている波長とは何か? – ゲスト・RAPTさん

○ 【第9回】ミナのラジオ – 教会に侵入した工作員たちとどう戦って勝利したのか? – ゲスト•KAWATAさん

この日本には、こうして日本人に成りすました工作員が、政界をはじめ、大企業や学校など、至るところに侵入しているのだと知り、工作員の存在は決して他人事ではなく、自分が気付かないだけであって、常に何らかの悪影響を受けているのだと知りました。

そして今、日本で工作活動を行なっている工作員の正体が、中国共産党であることが明らかになってきました。

日本で起きた様々な事件、事故、災害なども日本人に成りすました中国共産党員が、日本を内部から操り、搾取し、破壊するために起こしたものだったということも次々と暴かれています。

○ 【第19回】ミナのラジオ – JAL123便墜落事故の主犯は中国共産党だった!!〜国常立(クニノトコタチ)と中国との深いつながり – ゲスト・KAWATAさん

○ 【第20回】ミナのラジオ – 3月16日に発生した福島県沖地震も中国共産党によって引き起こされた人工地震だった!! – ゲスト・KAWATAさん

○【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

○ 【第23回】ミナのラジオ- 「プチエンジェル事件」も「旭川女子中学生いじめ凍死事件」も黒幕は中国共産党だった!! – ゲスト・KAWATAさん

現代の日本の政治家や著名人、芸能人、有名人など、影響力のある人たちのほとんどが、中国共産党員であることが、RAPT理論を通してハッキリと分かってきました。

○ 【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番 ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん

さらに驚くべきことに、日本の総理大臣である岸田文雄さえも中国共産党員であることが暴かれ、もう既に日本は中国共産党に乗っ取られていたということが明らかになりました。

○ 【やはり岸田首相は中国共産党員だった】「新しい資本主義」は中国共産党の行ってきた政策のコピーだった!!

この日本には、毎年、中国から数万人の留学生が入ってきているのですが、日本政府がこの中国人留学生に対して、沢山の援助金を支払っていることは、あまり知られていない事実です。

岸田文雄が「留学生(中国人)は国の宝」と本音を漏らすなど、日本の総理大臣でありながら、日本の学生よりも留学生(中国)を大切に扱っていることは、一目瞭然です。

このような日本政府の中国人留学生に対する厚遇には違和感を覚えていましたが、既に日本政府が中国共産党に乗っ取られていると知って、どこまでも納得するしかありませんでした。

○ 【中国共産党員の疑い】岸田首相「留学生(中国人)は国の宝」と記者会見で漏らし、国民から批判殺到

○ コロナ茶番で貧困苦の大学生が、生活物資の無料配布に長蛇の列 方や中国人留学生は日本人の税金で贅沢暮らし

○ 【李家のための悪政】来日する海外留学生は旅費と学費が全額免除、生活費まで支給される

○ 外国人留学生にも10万円給付 あからさまに中国人を優遇する岸田内閣に非難殺到

また、中国人留学生たちは全員、中国共産党のスパイになることを約束する誓約書を書かなければ、出国を許されないそうです。

そして、日本政府が公認で中国から工作員やスパイを招き入れ、さらにその報酬すらも日本政府が支払っているという異常事態なのです。

まさに、この日本は「スパイ天国」なのだと知り、驚きを隠せません。

○ 【アメリカの報告書】中国人留学生は全員、留学する際に「中国共産党のスパイになる」との誓約書を書かされている

○ 【コロナ規制緩和】3月中旬から15万人の外国人留学生受け入れへ 中国共産党員が大挙して日本に押し寄せる可能性大

これまでこの日本は、マスコミも中国共産党に牛耳られていたため、情報統制されつづけ、中国共産党の悪の実態が隠蔽されつづけてきました。

しかし今、RAPTさんが、中国共産党の闇を次々と暴いてくださり、私たちに真実の情報を発信してくださっています。

○ 再掲】「警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている」の動画を再度アップいたしました

そして先日、エリカさんが証してくださいましたように、RAPTさんは有料記事の方でも、聖書の黙示録に書かれた「大バビロン」の正体が、実は中国共産党であるということを解き明かしてくださいました。

○ 中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

○ RAPT朝の祈り会(2022年3月分)
2022年3月7日(月)今や大バビロンである中国共産党が全世界を乗っ取ってしまったが、全ては主の御心通りだ。あとは中国共産党さえ滅ぼしてしまえば、全てのイルミナティが滅び去るからだ。人類の解放の時は近いから、今から人々を救う準備をしなさい。

しかも、中国共産党の闇を暴くだけではなく、巨大な敵である大バビロン、中国共産党との戦い方までも教えてくださっています。

○ RAPT朝の祈り会(2022年4月分)
2022年4月3日(日)大バビロンである中国共産党の滅びを祈りなさい。サタンはその祈りを妨害しようとしてくるが、力に満たされるまで徹底的に祈り求めなさい。そうすることで、主の心情を癒やし、主に力を与えて差し上げることができるだろう。(中国共産党がやってきたのと同じように、中国共産党も内部から破壊される)

○ RAPT有料記事615(2021年12月25日)これからの時代、主のために生きる者は主の導きを受けて、成功の繁栄の道を行くことができるが、主に反逆する者は、この世をまともに渡り歩くことすら困難になっていくだろう。

今現在、この日本がどれほど中国共産党に侵略されているのかを知れば知るほど、危機感を覚えてなりませんが、RAPTブログに出会ったおかげで、工作員が存在することを知っても動揺することなく、彼らと戦う力と希望を与えていただけています。

中国共産党による日本侵略を阻止するためにも、どうか多くの日本人がRAPT理論に辿り着き、愛と真理に満ち溢れた真実の情報で、深い洗脳から解かれ、救われていきますことを心から願っています。

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