【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

【第22回】ミナのラジオ – 「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が関わっていた!! – ゲスト・KAWATAさん

(※スマートフォンで視聴する場合は、「Listen in browser」ボタンをタップすると音声が再生されます。)

皆さん、こんにちは!

ミナのラジオです!

今回のゲストはKAWATAさんです。

前回の川田さんとの対談でもお話がありましたように、「原発利権」に中国共産党が確信犯として関わっていることが暴かれましたが、「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が深く関わっていることが分かってきました。

「癌」という病気が存在しないことは、RAPT理論で既に明らかになっていますが、この日本では毎年約37万人の人が癌と診断されて殺されているのが現状です。

日本で初めて「人間ドッグ」を開設し、癌治療の「早期発見・早期治療」を推し進め、毎年、効率的に庶民を殺戮できるシステムを広めた日野原重明も、中国と深い関わりがありました。

これまで隠されていた中国共産党の実態が、今、次々と暴かれていますので、どうぞ最後までご視聴ください!

今回の対談に関連するサイトは、以下になります。

○ RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○ RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)

○ ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。

○【ガンという病気は存在しない】オミクロン株拡大で癌検診を受ける人が減少 「癌利権」で暴利を貪ってきた医者たちに危機感

○ マギーフィルムには笑顔の中国人が映っている!

○聖公会と全能神教会

○地下鉄サリン事件と創価学会

○ 皇后雅子の出生の秘密

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