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皆さん、こんにちは!
ミナのラジオです!
今回のゲストはKAWATAさんです。
前回の川田さんとの対談でもお話がありましたように、「原発利権」に中国共産党が確信犯として関わっていることが暴かれましたが、「癌利権」「医療利権」にも中国共産党が深く関わっていることが分かってきました。
「癌」という病気が存在しないことは、RAPT理論で既に明らかになっていますが、この日本では毎年約37万人の人が癌と診断されて殺されているのが現状です。
日本で初めて「人間ドッグ」を開設し、癌治療の「早期発見・早期治療」を推し進め、毎年、効率的に庶民を殺戮できるシステムを広めた日野原重明も、中国と深い関わりがありました。
これまで隠されていた中国共産党の実態が、今、次々と暴かれていますので、どうぞ最後までご視聴ください!
今回の対談に関連するサイトは、以下になります。
○ RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○ RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○ RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
○ ベネッセ・ユニセフ・外務省・皇室・創価学会との奇妙なつながり。この日本はごく一握りの人間によって支配されている。
○【ガンという病気は存在しない】オミクロン株拡大で癌検診を受ける人が減少 「癌利権」で暴利を貪ってきた医者たちに危機感
○ マギーフィルムには笑顔の中国人が映っている!
😉 南 京 の 笑 顔 詰 め 合 わ せ✨
① マギーフィルム (ジョン・マギー撮影)
② 朝日新聞 (林特派員撮影 1937年12月20日)
③ マギーフィルム
④ バトルオブチャイナ(フランク・キャプラ撮影)(◍•ᴗ•◍) ④は映画ですが、中国人さんは南京だと信じてるので入れときました。 pic.twitter.com/lUgqTHm5Bm
— テリマカシ 。。 (@terimakasih0001) March 7, 2022
○聖公会と全能神教会
○地下鉄サリン事件と創価学会
○ 皇后雅子の出生の秘密
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