政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」、販売開始後わずか85日間で服用した9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症(うち282件が重篤)

政府承認のコロナ治療薬「モルヌピラビル」、販売開始後わずか85日間で服用した9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症(うち282件が重篤)

4月8日に行われた厚生労働委員会で、立憲民主党の「山田勝彦」衆議院議員が、昨年12月に緊急承認されたコロナ治療薬の「モルヌピラビル」について、販売開始後わずか85日間で多数の有害事象と死亡者が出たことを明らかにしました。

山田議員によると、「モルヌピラビル」はこの日本で既に12万人以上のコロナ患者に投与され、そのうち9人が死亡、1526人が2246件の副作用を発症したとのことです。

さらに、確認された副作用2246件のうち、282件が重篤な症状だったとも説明しています。

しかし今回のこの発表は、国民の目に届きにくいところでのみ報じられているに過ぎず、マスコミは一切取り上げていません。

「モルヌピラビル」は動物実験の段階で、胎児が奇形になるリスクや、白血球を体内で作り出す機能に悪影響を及ぼす(骨髄毒性)ことが分かっていました。

現在、コロナに感染したと見なされ、入院させられた多くの人たちが、治療薬を投与された後に死亡していることが明らかになり、世界的にも大きな問題となっています。

○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

○アメリカで殺人薬と見なされた「レムデシビル」、厚労省が軽症のコロナ患者への使用を正式承認

一方、この日本では未だにコロナ治療薬の危険性についてほとんど明らかにされておらず、病院側から言われるがままに投与して、多くの人々が健康被害を被り、死亡しているのが現状です。

コロナ茶番は、中国共産党が日本をはじめ、全世界の国々を乗っ取るために実行した史上最悪のテロに他なりません。

〇【第21回】ミナのラジオ – 警告!! 日本は既に中国共産党に乗っ取られている – ゲスト・RAPTさん

したがってワクチンだけでなく、コロナの治療薬も全て、人々を殺戮するために開発された殺人兵器だと考えて間違いありません。

この卑劣極まりない大量虐殺を計画した中国共産党と、彼らに与する全ての悪人が一刻も早く滅び去りますことを心から祈るばかりです。

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