アメリカで殺人薬と見なされた「レムデシビル」、厚労省が軽症のコロナ患者への使用を正式承認

アメリカで殺人薬と見なされた「レムデシビル」、厚労省が軽症のコロナ患者への使用を正式承認

厚労省は18日、米ギリアド・サイエンシズ社の点滴薬「ベクルリー(レムデシビル)」について、重症化リスクのある軽症・中等症のコロナ患者への使用を正式に認めました。

これまで「レムデシビル」は、肺炎症状がある重症患者を対象に特例承認されていましたが、今後、酸素吸入を必要としない軽症・中等症の患者に対しても使用が認められることになりました。

過去の記事でも述べましたが、アメリカでは「レムデシビル」を投与された患者が次々と死亡しており、医師もその危険性について警鐘を鳴らしています。

○【アメリカ】コロナ治療薬「レムデシビル」を投与した患者の3分の1が死亡 ワクチン未接種者に投与してコロナ死亡者数を水増し

この日本でも「レムデシビル」を投与され、2ヶ月後に死亡した被害者がもう既に確認されています。

厚労省は、3回目のコロナワクチンの接種率が思ったように上がらないため、治療薬と偽って国民にこの毒物を投与し、さらに効率よく人口を削減しようと悪あがきしています。

コロナ治療薬の危険性がさらに広く世間に知れ渡り、できる限り多くの人々の命が守られますことを心から祈るばかりです。

○【コロナ死急増の一因か?】コロナ治療薬「ソトロビマブ」の投与急増に伴い、厚労省が追加納入を発表 既に7万人以上が点滴済み

○【厚労省承認の見通し】コロナ治療薬グラクソ・スミスクライン社の「ソトロビマブ」は、チャイニーズハムスターの卵巣細胞を基に作られた毒物である

○ファイザー製コロナワクチンを2回接種した8歳の男の子、全身の皮膚や粘膜が壊死する「スティーブンス・ジョンソン症候群」を発症

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