「ゴジラ」シリーズなど多くの東宝特撮映画やテレビドラマに出演してきた俳優の宝田明（87）が、14日に肺炎で死亡したことが所属事務所の発表で明らかになりました。

宝田明は、今月10日に都内で行われた、映画「世の中にたえて桜のなかりせば」の完成披露に車椅子姿で登場し、舞台挨拶をしました。

車椅子に座っていたのは、腰痛のためだとしていましたが、翌11日に「しんどい」と体調を不良を訴えたため、大事をとって12日に入院し、14日未明に肺炎で死亡したとのことです。

14日に急逝された宝田明さん
取り上げるメディアは少ないが
ワクチン3回接種済みでしたhttps://t.co/2tcTs0b77J

3回接種後の死亡率が一番高いとヨーロッパhttps://t.co/4bkSW9eo28

ワクチン接種に死のリスクが伴う以上
氏の死亡もワクチンが関係している可能性が高いhttps://t.co/gaxiH2Pi43 https://t.co/hotij2HcuT pic.twitter.com/3QSUCVVMqI

— chasuka (@chasuka31320945) March 18, 2022

宝田明は生前、コロナワクチンの３回目接種を終えていたことから、ワクチンの副反応で肺炎となり、死亡したのではないかと疑う声がツイッター上に多数上がっています。

また、ヒット曲「みずいろの手紙」「コーヒーショップで」などで知られる、歌手のあべ静江（70）が、19日に脳梗塞のため救急車で緊急搬送され、入院しましたが、彼女も先月に3回目のワクチン接種をしたばかりでした。

あべ静江さん
やっぱりワクチン接種済み

先日亡くなった
宝田明さんも
ワクチン三回
接種済み
https://t.co/CAOEBX7Haq

— 歩く神社⛩ヒロミ@光で照らし、次元の壁を超えるお手伝い～お注射いりません (@hiromi000kaiun) March 20, 2022

ここ最近、芸能人のワクチン被害が後を絶ちませんが、彼らは不特定多数の人と触れる機会が多いため、立場的に接種を断りきれず、打ってしまう人が少なくないようです。

こうした情報を通して、多くの人々がワクチンの危険性を理解し、自らの命をワクチンの脅威から守り通すことができますよう、心から祈るばかりです。

○【創価人脈のつるの剛士が暴露】芸能人のコロナ感染は、強制的なPCR検査によって捏造されていた

○【コロナワクチンの広告塔の末路】NMB48・堀詩音が接種後に急性心膜炎で療養へ　アイドル生命が絶たれる可能性も

○3回目のコロナワクチンを接種した「読売ジャイアンツ」主力4選手が副反応のため練習を欠席、1選手が早退

○河野太郎にインタビューし、コロナワクチンを宣伝した「井上咲楽」が円形脱毛症を発症