コロナワクチン接種で妻を亡くした男性、愛知県愛西市に賠償金4500万円を求めて提訴 接種直後に息苦しさ、搬送先の病院で死亡

コロナワクチン接種で妻を亡くした男性、愛知県愛西市に賠償金4500万円を求めて提訴 接種直後に息苦しさ、搬送先の病院で死亡

昨年、コロナワクチン接種により妻を亡くした男性が、集団接種会場を運営していた愛知県愛西市を相手取り、4500万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。

昨年11月、愛知県・愛西市の集団接種会場で、「飯岡綾乃」さん(当時42)がコロナワクチン接種をした直後に息苦しさを訴え、心肺停止となり、搬送先の病院で死亡が確認されました。

○【愛知県愛西市】『医療事故調査委員会』、ワクチン接種10分後に死亡した女性について、ワクチンが問題ではなく、現場の対応が悪かったとの検証結果を公表

夫の英治さん(46)ら遺族は、訴状の中で「現場の医師が重いアレルギー反応のアナフィラキシーを起こした可能性を疑わず、治療薬のアドレナリンを投与しなかった」「看護師が容体の変化を正確に医師に報告しなかったことが死亡につながった」と訴えています。

英治さんは先月末に行った会見で、「妻への思いは変わらない。愛西市には改めて遺族と妻に対する謝罪と関係者全員からの説明を求めていきたい」と話しています。

一方の愛西市は、「訴状が届いていないのでコメントを差し控えさせていただきます」とコメントしています。

ワクチンの危険性が全ての人に認知され、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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○【偏向報道】NHK、コロナワクチン接種後に死亡した人たちをコロナ感染で死亡したかのように編集して報道 遺族らが怒りの抗議

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