東京都医師会・尾崎会長、新型コロナ「5類」移行後も「高齢者はワクチン接種するべき」との見解を示し、批判殺到

東京都医師会・尾崎会長、新型コロナ「5類」移行後も「高齢者はワクチン接種するべき」との見解を示し、批判殺到

東京都医師会の「尾﨑治夫」会長は先月末、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演した際、コロナの感染症法の分類が5月8日に「5類」へ移行された後も、「高齢者はワクチンを接種をすべき」との見解を示しました。

尾﨑会長は、飯田アナウンサーから「今後、高齢の方はどのような生活をしていけばいいのでしょうか?」と問われ、「大切なことはワクチン接種をしているかどうかだと思います」とし、「ワクチンを3回打っていない方は、まだ5月8日まで打てますから打っていただきたいです」と回答しました。

続けて、「高齢者の方は(ワクチンによって)できた抗体が若い方よりも落ちやすいので、多い人だと6回目になると思いますが、5月8日以降にもう1度打っていただく。医療従事者も打つことになりますが、やっておいた方がいいですね」と接種を呼びかけました。

また尾崎会長は、ワクチンを5回接種している人は、コロナに感染した場合、高齢者でも重症化する人は少ないなどと述べました。

もう既に、ワクチンの危険性や健康被害の実態が広く認知されるようになっているため、ネット上では「今だけ金だけ自分だけ。地獄の沙汰も金しだい」「本気なんでしょうか。吐き気がします」「怒りしか湧いてこない」といった批判が殺到しています。

https://twitter.com/kuu331108/status/1643895538918780928?s=20

医師会に所属する医師らは、コロナ茶番を煽り、これまで莫大な額の補助金を国から受給してきたことが分かっていますが、今後もワクチン接種を推奨することで、続けて利益を得ようと悪あがきしているわけでしょう。

自分たちの利益を最優先し、ワクチンによって多くの人々の健康と命を奪った悪人たちが一人残らず厳正に裁かれますことを心から祈ります。

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