この世の中は、人々が霊的なものを感じられず、霊的なものを信じられず、不幸に生きるしかないように仕組まれていた(十二弟子・KAWATAさんの証)

この世の中は、人々が霊的なものを感じられず、霊的なものを信じられず、不幸に生きるしかないように仕組まれていた(十二弟子・KAWATAさんの証)

私たちはこれまで、映画やドキュメンタリーなどを通して、「人間の脳は常時10%程度しか使われておらず、大部分が謎のまま」だと何度も耳にしてきました。

そして多くの専門家たちが脳の秘密を解明しようと、現在も日夜研究を進めています。

私たちは、このように教えられて、体の中で最も重要な脳について、何も知らされずに生きてきたわけですが、これもやはりイルミナティ(中国共産党)が庶民を支配し、完全な奴隷として生かしておくための手段だったことが分かってきました。

脳は数千億個もの神経細胞が約1千兆の結合をすることによって機能していると言われており、人間の臓器の中で最も多くのエネルギーを消費しています。

RAPTさんは有料記事や朝の祈り会の中で、これまで幾度も、脳の重要性についてお話してくださっています。

脳には、外部からの電気信号を受信する役割があり、電磁波を帯びた霊的なものを感知する能力が備わっていると教えてくださいました。

○RAPT有料記事556(2021年5月3日)地上のことを考えるために左脳があり、天のことを考えるために右脳がある。そして、主に従う人だけが右脳も左脳も発達させて、サタンに勝利して主の栄冠を勝ち取ることができる。

また、脳に溜め込んだ間違った情報を全て取り除いていくことで、脳が正常に機能しはじめ、人間本来の能力を発揮することができるとも教えてくださっています。

○RAPT有料記事410(2019年10月5日)人間が神にかたどって創られた以上、人間の脳もまた神の脳と同じ形をしている。だから、私たち人間が神のようになることは可能なのだ。

○RAPT有料記事606(2021年11月15日)悟りとは脳にプログラムを書き加えることだ。悟りというプログラムを脳に書き加えることによって、私たちの肉も霊もそれまでできなかったことが可能になる。

RAPTさんは脳を正常に保ち、より活性化させるために、どのような生活を送るべきかということも具体的に教えてくださっていますが、世の中ではこのような重要なことを教えてくれる人は他に誰もいません。

○RAPT有料記事519(2020年12月7日)自分の霊魂をきちんと成長させた人は、霊魂が力に満ち溢れているので、肉体まで元気になり、年を取っても疲れず、脳の回転も速くなり、人生を成功させて栄えることができる。

今では、ほとんどの人が、霊的なものを感知することができず、神様や天使の存在も、悪魔がいるということも全く受け入れられないという状況になっています。

人間が信じようと信じまいと、霊界は確実に存在していて、脳を正常に働かせることができれば、誰でも感じ取ることができます。

実際に聖書の中に登場する昔の人たちは、神様や天使から啓示を受けたり、夢や幻を見ることによって命が救われたり、正しい道へ導かれたりしています。

では、なぜ現代人は、昔の人と違って、ここまで霊的なものを感知できなくなってしまったのかといいますと、イルミナティ(中国共産党)が人々の脳を破壊し、共産主義を世界に広め、完全に支配しようと画策してきたからに他なりません。

共産主義の生みの親とも言える「カール・マルクス」は、悪魔崇拝者(サタニスト)であり「共産主義は無神論から始まった」と述べています。

中国共産党やこれまで樹立された共産主義国家は、神様の存在を否定し、霊的なものを否定する世界を作り上げるために生み出されたと言っても過言ではありません。

生前、大本教の出口王仁三郎は、共産主義によってこの日本が立て替えられるとし、彼が理想世界とする「みろくの世」では、一切の宗教がなくなると言っています。

○創価企業JAL赤字2866億円 コロナによる経済後退は共産主義化が狙い

悪魔崇拝者たちは、人々が神様の存在を知らないまま一生地獄のような生を生きるように仕向け、私たち人類を奴隷として支配しつづけるために、共産主義を基盤にした世界統一政府の樹立を目論んでいるのです。

○【WHO=中国共産党の傀儡】2024年までに「パンデミック条約」創設を目論む 感染対策を装ったWHOの独裁体制が敷かれる可能性大

この計画を完遂するためには、「神様は存在しない」と人々を洗脳し、霊的なものを感知できないように人々の脳を破壊する必要がありました。

そこでイルミナティは、「ウイルスや細菌が病気を引き起こす」という考えを普及させ、私たちの体に起こる不調の原因が、全て目に見える物質的な世界から来ていると人々を洗脳していきました。

そのため人々は、自分の体や精神の不調が、霊的なものから来ているかもしれないと考えなくなり、ますます霊の世界に意識を向けなくなってしまいました。

○RAPT有料記事438(2020年1月25日)嘘は人間の脳を害し、人間の機能を停止させる毒だ。だから私たちが真実の情報を発信し、上級国民の垂れ流す嘘を嘘だと人々に知らせなければならない。

極めつけに、イルミナティたちはワクチンを定期的に接種するように仕向け、コロナが始まってからは特に、何度も接種するように人々に強要してきました。

これらのワクチンには、水銀などの神経細胞に悪影響を及ぼす重金属や、臓器に蓄積する脂質ナノ粒子、赤血球を破壊して脳に酸素が行き渡らないようにする毒物などが、色々と含まれていることが既に暴かれています。

このようなワクチンを、生まれて間もない頃から何度も大量に接種することによって、人々は脳の機能に支障をきたすだけでなく、「病気の原因はウイルス」だと思い込まされ、ますます霊的なものを感知できなくなり、いつの間にか「無神論者」に作り替えられてしまっていたのです。

過去の記事でも述べましたが、かの「シュタイナー」は、以下のように語っています。

○シュタイナー「ウイルスは存在しない」 「ワクチンを打つと、人間は霊的なものを知覚できないロボットと化す」

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そう遠くない時期に、魂と精神的生活の排除が求められるだろう。

精神や魂について話すことが、病的であるとみなされるだろう。

ウイルスや細菌が病気を引き起こすという考えを普及させるということは、魂・意識を排除するためであり、人々をニヒリズム・無神論や魂の否定に至らせる方法のひとつであり、そのため大衆は死への恐れや恐怖にとらわれて生きている。

ウイルスの作り話は、人々をコントロールするために、実に便利な手段である。

政治家とワクチン製造者が活用する狡猾な策略に対する唯一の対抗手段は、自己教育し、権力を獲得するための、これらの致命的な操作における被害者の役割を辞退することだ。

その進行中の世界支配の同意を得るためには、人工知能の下での新しい悪魔崇拝こそが、人類からあらゆる心情や、精神及び倫理・道徳の価値観を奪うための最善の方法なのだ。

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中国共産党が、中国を中心とする世界統一政府を樹立するためにコロナ茶番をでっち上げたのは、世界中に共産主義の基盤となる無神論を蔓延させ、完全に人々から霊的な考えや、霊的なものを感知する能力を奪い取るためだったわけです。

しかし私たちは、RAPTさんから霊界の仕組みや、神様の存在、サタンの性質などを詳しく教わり、霊界から良い影響を受けて生きることの重要性を教わりました。

そして私自身、RAPTさんの御言葉を実践してきたことによって、コロナワクチンの接種も回避でき、イルミナティが人々から奪い取ろうとした人間本来の能力を発揮して、今では幸福に、そしてどこまでも健康に生きられるようになりました。

さらに、今では神様の力を受けられるようになったことをに感じていますし、活力に満ち溢れ、これまで絶対に治らなかった体の不調や病気もどんどん治っていきました。

○神様が私の祈りを聞いてくださり、30年間悩まされた花粉症から解放され、打ち込みたいことに集中できるようになった(十二弟子・KAWATAさんの証)

さらに自分の脳から悪い考えや悪い習慣をなくしていくことによって、過去の弱々しい自分とは全く別人のようになり、強く前向きに生きられるようになりました。

RAPTさんは、この世界を不幸に貶めている元凶が中国共産党であることを暴いてくださり、全ての人が彼らの洗脳から解かれて、人間本来の能力を最大限、発揮して幸福に生きられるように、毎日、記事や音声配信を通して真実の情報を発信してくださっています。

この世の中には、わたしたちを不幸に陥れるために広められた嘘や間違った情報が蔓延していますが、RAPTさんから正しい考えや認識感を学ぶことによって、この地獄のような世界から完全に抜け出し、不安や心配を抱くことなく、毎日を喜びの中で生きられるようになります。

世の中に悪魔崇拝者が作り出した共産思想が蔓延り、日本にもどんどんそのような考えが流入していますが、こうした時代だからこそ、RAPTさんが教えてくださる正しい生き方を多くの人に実践してほしいと思います。

この世の全ての人たちが、イルミナティ・中国共産党の洗脳から完全に抜け出して、人間本来の力と能力をどこまでも発揮し、大きく栄えて真の幸福の中で生きられますように心から祈っています。

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