コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず

コロナワクチン3回目接種後に「風呂場」で死亡するケースが続出するも、政府は因果関係を一切認めず

3回目のコロナワクチン接種開始以降、接種した高齢者が入浴中に死亡するケースが続出しています。

以下は、これまで確認された風呂場での死亡事例です。

・3回目接種直後、著変(著しい変化)なく帰宅。入浴中、心肺停止で発見」(78歳・女性)

・「接種当日、入浴中に心肺停止になっているところを家族が発見。心肺蘇生術施行するも心拍再開せず死亡確認」(86歳・女性)

・「3回目接種後、元気がなく、眠そうだった。接種2日後の朝、自宅浴室の浴槽内で死亡しているのを発見された」(77歳・女性)

厚労省はホームページ上で、「注射した部位を強くこすらないように」とした上で「ワクチンを接種した日にお風呂に入っても構いません」「入浴により何か不具合が起きる可能性は低いと考えられます」と説明しており、被害者の死とワクチンの因果関係も一切認めていません。

高齢者の場合、温度差の激しい環境に置かれると「ヒートショック」と呼ばれる症状に陥り、心筋梗塞や脳卒中を発症しやすくなると言われています。

○高齢者は冬の入浴やトイレが時として死に至る原因は?

特に真冬の風呂場では、ヒートショックを起こしやすいため、コロナワクチン接種後に入浴すると、急変するリスクが格段に上がります。

しかし、ワクチン接種後に死亡しても、因果関係不明か、「コロナ感染による死亡」と見なされて、泣き寝入りするしかない状況が続いています。

また、政府は現在、4回目の接種に向けて着々と準備を進めており、今後も国民に対する殺戮行為を止める気は全くなさそうです。

○【狂気の沙汰】全国知事会が4回目のコロナワクチン接種検討を求める

ワクチンの危険性に気付き、接種を免れた人たちだけでなく、接種した人たちも一丸となって、この卑劣極まりない人口削減計画を食い止めなければなりません。

全ての人が真実に目覚めて洗脳から抜け出し、一刻も早くコロナ茶番に終止符を打つことができますよう、心から祈ります。

○イギリスの保健機関「コロナ死亡者」10人のうち9人がワクチン接種済みと発表

○【静岡】3回目のコロナワクチンを接種した90代男性 経過観察終了直後に死亡するも、因果関係を認められず

○【コロナワクチンによる人口削減の結果】2021年の死亡数が戦後最多の145万人超 前年より6万7千人増 出生数は過去最少84万人 

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