WHOが18歳以下の若者はコロナワクチンを接種すべきでないと発表するも、日本の政府もマスコミもガン無視

WHOが18歳以下の若者はコロナワクチンを接種すべきでないと発表するも、日本の政府もマスコミもガン無視

WHOがコロナワクチンついて、18歳以下の若者は健康を害するリスクが高いことを理由に接種すべきでないと発表しました。

若者がワクチン接種を受けることで、致命的な心臓の炎症を起こすリスクが25倍にも高まる可能性があると指摘されており、米疾病対策センター(CDC)も、接種を受けた若者が想定以上に心筋炎を発症していることを発表しています。

○ファイザーやモデルナ製ワクチン接種後、心筋炎を発症する若い男性が想定以上に続出 これでも“陰謀論”と言えるのか?

一方、日本政府はこのWHOの発表には一切触れようとせず、日本のマスコミも一切報道しようとしません。

むしろ日本においては、若者への接種が着々と進められており、既に京都では12歳から15歳の子供たちへのワクチン接種が実施されていますし、全国の大学でもワクチン接種が順次開始されています。

○ワクチン接種、99大学が申請 慶大など8校は21日開始

○【創価王国】京都で進む子供の人口削減 12~15歳へのコロナワクチン接種で批判殺到

さらに河野ワクチン接種担当相は20日、日本テレビの情報番組に出演し、12歳から15歳の子供の接種について「ぜひ若い方にも打っていただきたい。副反応はあるが、(コロナの予防)効果を考えると、打った方がはるかにいい」「夏休み中に打っていただき、2学期は心配せずに学校に行けるというような状況もできたらいい」と述べ、なんとか必死で子供たちにワクチンを接種させようとしています。

○河野大臣「若い方にも打っていただきたい」

もっとも、WHOが発表したように、コロナワクチンは単に若者だけに健康被害のリスクがあるというわけではなく、まだ若年層への接種が進んでいない今の時点で、すでに重篤症状や死亡事例や数多く報告されていますので、WHOの言うことが全て正しいというわけではありません。

しかし日本政府は、今回のWHOの警告すらも一切無視して、相変わらず「コロナワクチンは危険」という情報は全てデマだと断定し、私たち庶民に半強制的にコロナワクチンを接種させようとしています。

〇【大量殺戮犯・河野太郎】ワクチンを打つと不妊になるという話はデマだと虚偽の主張をして大炎上

これによって、日本政府が単なる殺人鬼に過ぎないということがはっきりと分かりましたので、政府の言うことなど一切無視して、自分自身の手でしっかりと自分の命を守っていかなければなりません。

○ファイザー元副社長イードン博士 ワクチン接種による子供の死亡リスクは50倍だと語る

○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発

○【韓国】アストラゼネカ製ワクチン接種後に、20代女性が脳出血・四肢の麻痺

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