お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉が、コロナワクチンを2回接種しているにもかかわらず、コロナに感染したと所属事務所の公式サイトを通して27日に発表しました。
所属事務所による発表の後、児嶋自身もツイッターを投稿し、「症状はなくバリバリ元気です」などと現状を報告しました。
“無症状でバリバリ元気な人”がどうして感染症にかかっていると言えるのか甚だ疑問ですが、このように今頃になってコロナに感染したフリをするのも、コロナ茶番を続けたい創価学会の悪足掻きであることは間違いありません。
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児嶋は、かつて創価人脈の三崎優太と「賢者ファビウスの定理」という深夜バラエティで共演しています。
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さらに、児嶋の相方である渡部は、元内閣総理大臣の山縣有朋の親戚であることが、渡部自身の証言によって明らかになっています。
また、渡部は筋金入りの創価信者・寺門ジモンを尊敬しているとのことで、プライベートで一番食事に行くとも語っています。
さらに渡部の妻・佐々木希の祖母は、竹中平蔵にその顔が瓜二つであることから、児嶋もやはり李家や創価学会とかなり密接に繋がっているに違いありません。
既に日本政府は、緊急事態宣言を解除する方針を発表していますが、それでも児嶋がこうしてコロナに感染したフリをしているのは、竹中平蔵がまだまだボロ儲けしたいと思って悪足掻きしているからでしょう。
○ロックダウン(都市封鎖)実現に向けて、公明党や維新の会など、創価人脈が本格的に動き出す その裏にもやはり竹中平蔵
実際、竹中平蔵は、ワクチンの職域接種やワクチンパスポートでボロ儲けするために、わざわざ会社まで立ち上げていますので、できる限りコロナ茶番を長引かせたいはずです。
○ワクチンパスポートも職域接種も抗原検査も全て“パソナ=竹中平蔵”が儲かる仕組みだった!!
しかし、コロナに加担してきた政府すら茶番から脱却しようしていますので、どんなに児嶋が感染したと報道しても、全ては無駄な足掻きとしか言いようがありません。
これまで庶民の恐怖を煽り、コロナ特需で暴利を貪ってきた竹中平蔵や創価人脈が、コロナ収束と共に滅び去ることを心から祈ります。
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