世界保健機関(WHO)アフリカ地域事務局のモエティ事務局長は10日の電話記者会見で、アフリカ諸国におけるコロナの感染者数が減少傾向にあり「パンデミックは制御の軌道上にある」との認識を示しました。
【WHOも白旗】アフリカ、ワクチン接種進まないままパンデミック終了か
ビルゲイツに酷い目に遭わされたアフリカではワクチン不信は根強いhttps://t.co/8qzslGRqGI
コロナ茶番の現実がただただ浮き彫りになりましたhttps://t.co/0VRbu4RAOd https://t.co/UIfLfHVmJ1
— JUNI (@KJu7i) February 13, 2022
アフリカでは、現在も85%の人がワクチンを危険視し、一度も接種していないとのことで、WHOもお手上げ状態のようです。
これまでイルミナティたちは、コロナ茶番に非協力的な国の大統領を暗殺したり、圧力をかけたりして接種を推し進め、感染拡大を演出しようとしてきたわけですが、無駄な足掻きに終わったということです。
○【南アフリカ】ラマポーザ大統領「誰もこの注射を強制されることはありません」と主張し、国民の権利を尊重
○【南アフリカ】コロナワクチン接種の義務化に反対していたラマポーザ大統領に陽性反応 自主隔離に入り姿を消す
○コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大
この勢いで、コロナ茶番収束の波がさらに全世界に広がり、大量虐殺に他ならないワクチン接種が一刻も早く中止されますことを心から祈ります。
○【マスコミの洗脳が通用しない南アフリカ】コロナワクチンの接種率27% ビーチやクラブは休日を楽しむ人たちで溢れる
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