【アフリカ諸国がコロナワクチン接種を拒否】ナミビアで約26万8000回分を廃棄処分へ

【アフリカ諸国がコロナワクチン接種を拒否】ナミビアで約26万8000回分を廃棄処分へ

アフリカ南部のナミビア政府は、各国から提供されたコロナワクチン約26万8000回分を近く廃棄処分することを決定しました。

廃棄されるのはアストラゼネカ製ワクチンで、誰も接種したがらず、在庫の使用期限を迎えるためとしています。

ナミビアでは、国民の間でワクチンの危険性が知れ渡り、人口の12%未満の29万5000人しか2回目の接種を完了していません。

また、ナミビアの国民だけではなく、アフリカ全土の人たちの多くが接種を拒否しており、9月末時点で、少なくとも1回ワクチン接種を受けた人の割合は、アフリカ全体でたったの6.29%にとどまっていると発表されました。

○「ワクチンのアパルトヘイト」 アフリカ諸国から不満相次ぐ―国連総会

○【ワクチンは危険=世界の常識へ】人口削減計画の標的だったコンゴ共和国、国際支援で受け取ったコロナワクチンを7割返還「接種会場に誰も来ない」

○コロナワクチン接種を不要としたブルンジ、タンザニア、ハイチの大統領が3人とも死亡 イルミナティによる暗殺の可能性大

一方、国連総会でナミビアのガインゴブ大統領は、「ワクチンの供給量が先進国に偏っている」などと不満を述べていましたが、実際は、国民の大半が接種を拒否していたため、接種率も低いままだったというわけです。

これまでアフリカの人々は、ビル・ゲイツをはじめとしたイルミナティに人口削減のターゲットにされ、様々なワクチンや薬品を投与されて苦しめられてきました。

○イルミナティが人口削減について会議している映像がネット上に流出

ですから、誰もがワクチンの危険性を深く理解し、自分たちの身を守るために接種を強く拒否しているわけです。

しかし、こうしたアフリカの人たちの行動を、マスコミ各社は「陰謀論がはびこって接種を拒否し、感染拡大を招いている」などと批判的に報道しています。

ここ最近、「南アフリカで変異株が発見された」と大きく報道されていますが、これもアフリカの人たちに接種を進め、殺戮するための口実に過ぎません。

卑劣な人口削減計画が一刻も早く収束し、コロナ茶番を主導したイルミナティが一人残らず滅び去ることを心から祈ります。

○南アフリカで新たな変異株を検出 未だにコロナ茶番を続けようと悪足掻きするイルミナティ

○南アフリカが国家崩壊 コロナ対策で生じた貧困により大規模な暴動・略奪

○【変異株オミクロン】南アフリカ医師会「症状は極めて軽い」と発表 少し咳が出る、筋肉痛や倦怠感があるなど、風邪の症状と同じ

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  1. 今度の上の「報道」において、わが国のマス・コミが「陰謀論はびこり接種忌避」と銘打っていることは特筆に値する気がします。
    年々、偏差値を下げつつあったわが国のマス・コミ業界ではありますが、今、そのマス・コミの関係者の直面している悲惨な現実を、こうして改めて思い知らされる、というか「思いやられ」ましたので。(笑)

    というのも、亡くなってちょうど1年ですが(昨年12月末、自宅で「転落」(?)して死去)、スパイ小説では「007」と双璧を築いたイギリスの作家ジョン・ル・カレというおじいさんがおりました。
    20年前、「ナイロビの蜂」(原題「ザ・コンスタント・ガーデナー」)を発表し、その後、同作品は米国アカデミー賞ですら黙殺できないものとなって、主役(「助演」)だったレイチェル・ワイズ(ヴァイス)がアカデミー賞をもらうこととなる映画にもなりました(2005年)。
    ちなみに、ワイズは最近の「007」映画を最後にボンド役を降板したダニエル・クレイグの妻でしたが、彼女はユダヤ系イギリス人だという話はあります。

    ル・カレの本作品は、ビッグ・ファーマ(巨大製薬企業)がアフリカ大陸において「世界的陰謀」を続けて来たこと、アフリカ人がその犠牲となって来たことを「暴露」したのでした。
    まあ、それでも「それも陰謀論だ」と主張する向きがあるのは仕方ありませんが。

    タテワリ行政である国連の飛行機は、アフリカ人の子供を避難させることが出来ないので、映画中、白人を乗せて離陸する飛行機のかたわらを走り続けるアフリカ人少女の姿が哀れでしたね…
    ことほど左様に、巨大製薬企業がアフリカ大陸において「陰謀」を続けて来たこと(陰謀を企画、でなく現に続けて来た)は「コモンセンス」であり、陰謀論どころか常識であったのです。(笑)

    まあ、そんなアフリカ大陸における真実を(小説内とはいえ)暴いたル・カレでしたので、製薬企業と「ジ・イルミナッティ」(笑)のイカレポンチ軍団に突き落とされて死亡した、という陰謀説も成り立つかも知れません。
    ル・カレは、その筆名から思われるようなフランス系ではなく、生粋の英国紳士でしたが、彼自らもイギリスの情報機関に長く勤務していた人物ですね。
    今年早く、奥さんも亡くなっておりますが、晩年にはイギリス国籍からアイルランド国籍にかえようかと思っていたことも判っています。

    無料百科事典ウィキペディア「ナイロビの蜂」は、まだ「ソンタク」による情報改変は起きてないようです(笑)が、その小説の成立過程についてこう記述されておりまし。
    「そんなとき、赴任先のほとんどがアフリカだった元MI6のテッド・ユーニーが製薬業界はどうかと提案した。ル・カレはケニアを取材。そして調査すればするほど、アフリカにおける製薬会社の無法ぶりに憤りを覚えた」…

    つまり、今回、ナミビア政府が「新コロ」偽ワクチン(の一部)を処分した背景にあった「巨大製薬企業」へのアフリカ各国での信頼失墜も、すでに世界のマス・コミが認める真実や事実関係にもとづいて起きた問題であり、「陰謀論」なるものが原因とは言えないわけですね。
    わが国でも、たしかにいわゆる「反ワクチン陰謀論」にはカルト宗教と化しつつある人たちも目につく状況にあるとはいえ、それはあくまで「陰謀論」の場合であり、本来的な陰謀説とは違い、やや「カルト」的な人たちのケースに過ぎません。

    この1年以上、前首相のスガーリンやら「国連」やら「ビル・ゲーツ」などなどと結託する形で、わが国のマス・コミ業界は「新コロ」偽ワクチンを宣伝してはカネもうけする、そんな違法な「ビジネス」に走っておりました。
    「はじめしゃちょー」のような有名「ユーチューバー」も投入されましたが、この人物の場合、実際に最近、高熱を出したりしており、偽「ワクチン」の薬害に自らも侵されてしまった可能性がある状態(ゾワッ)…

    それが今のわが国の「新コロ」をめぐる状況であるわけですから、今回のマス・コミ「報道」も少しは正常に理性を働かせるべきでしたし、1年前に急に亡くなったル・カレの有名な小説・映画を思い出すべき秋(時)だったでしょう。
    しかし、今度もまたそれすら出来なかった落ち目なわが国のマス・コミ…
    こんなわが国のマス・コミ業界にもまた、年明けにかけ、また悲惨なリストラ計画が浮上してきそうです。(笑)

    ナミビアという国は、ル・カレの上の小説の舞台となったケニア(ナイロビ)からもはるか南ですし、わが国にはあまりもうなじみがないかもしれませんが、40年前、ナミビア出身の「ブッシュマン」(サン人やコイ人)であった「ニカウさん」という俳優がおり、わが国のTV、マス・コミも席巻したことがあったはずです。
    残念ながら、その人気者ニカウさんも20年近く前、病気で亡くなってしまいましたが(これも製薬企業が原因の薬害?)、だからといってわが国のマス・コミが「ナミビア」という国など知らないかのような、こんな態度を見せていてはなりませんね。

    今、「世界的陰謀」が話題となっている「新コロ」偽ワクチンの真実は、遠からず暴かれることとなりそうです。
    かつては、ビッグ・ファーマ(巨大製薬企業)の「世界的陰謀」は、「ナイロビの蜂」が描いたように、人知れずアフリカ大陸の片隅でコソコソと実行されていたのでしたが…
    である限り、「世界的」にはあまり認知もされず、問題が放置されたりヤミに葬られてきたりしたわけですね。

    その手口で続けていれば問題なかった(?まあ国際メディアの報道でも「目立ちにくかった」)ものの、今回、巨大製薬企業(とWHOなどなど)が実行に踏み切った世界的「新コロ」騒動は、「世界同時多発テロ」という方式でした。
    まあ、これはつまり、そのイカレポンチな首謀者らは、この薬害テロ計画を自らの手で「国際テロリズム」という問題にしてしまった、ということですので、良くも悪くも逃げ場を失ったわけです。

    「いつ」とも言えませんが、こうした「国際テロリスト」ということなので、今後は軍事的な追討作戦がスタートしたり司法による捜査がスタートしたりとなって行くことでしょう。
    恐らく、この「イルミナッティ」のイカレポンチ軍団やある種「カルト」教団と化した「人口削減計画」集団は、そうして自分が「狩られる立場」となった場合のことなど、丸で考慮していなかったのでしょう。
    わが国のスガーリン前首相もその一人なわけですが、ル・カレ的な今度の「世界的陰謀」も今、佳境にさしかかっている気がしますね。

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