世界で最初にオミクロンが確認された南アフリカで、国民はノーマスクで過ごし、コロナを恐れることなく、自由に生活していることが海外のニュース番組で報じられました。
以下の動画では、ケープタウンの様子が映し出されていますが、ビーチもクラブも休日を楽しむ人たちで溢れ返っています。
南アフリカの特派員よりケープタウンの映像がニュースで届けられた。
オミクロンの波は通り過ぎようとしており、パンデミックは終わった。これ以上の対策は無し。
ほとんどの人がオミクロン株に感染しても気が付いていない
なお、ワクチンの接種率は27% https://t.co/lUgWcOtde7 pic.twitter.com/7ta9NDFe14
— You (@You3_JP) January 11, 2022
🇿🇦南アフリカ
南アフリカ(プレトリア)の方々は、みんなオミクロンの変種に怯えております…🤣
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) January 6, 2022
一方、ツイッターなどを見てみると、南アフリカで大勢のコロナの死者が出ているとのデマを平気で拡散している人たちが未だに数多く見受けられます。
日本のマスコミも、何とかして国民の恐怖心を煽ろうとしていますが、もう既にネタが尽きてしまい、煽れば煽るほど、かえって「コロナは茶番」「ただの風邪」との認識を広める事態となっています。
日本だけでも1日に3000人くらい死ぬのに
世界で35人って何が脅威なの!? https://t.co/5e0Rkz0QLI— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) January 11, 2022
「病院を受診する頃にはすでに回復してきている患者も多い。」
これって受診も必要なくない? pic.twitter.com/6RGMvFJnxW— HCAピンク (@HCA75190985) January 9, 2022
このように、マスコミや政府に洗脳されることなく、誰もがマスクを外して自由に生活している国もありますので、私たち日本人も積極的にマスクを外して自由に行動し、コロナ茶番を一刻も早く終わらせなければなりません。
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