安倍晋三の影武者が衆院選に立候補し、YouTubeチャンネルを開設 安倍本人は既に死亡

安倍晋三の影武者が衆院選に立候補し、YouTubeチャンネルを開設 安倍本人は既に死亡

安倍晋三の影武者が、衆院選の公示となった19日にYouTubeチャンネルを開設し、今後の方針を手短に述べました。

安倍は、41秒と非常に短い動画の中で、「いよいよ選挙戦が始まります。コロナ禍での選挙戦。今までのやり方を変えなければなりません。どうやってみなさんに私の考え方、理念を伝えていくか。政策を説明させていただくか。やはりSNSを活用しなければならないと考えました」と述べ、「このYouTubeを使って私の思いを、政策を、理念を語っていきたいと思います。どうか多くのみなさんに見ていただきたいと思いますのでよろしくお願いします」と挨拶しました。

元総理大臣の動画にしては完成度も低く、何度も不自然にアングルが変化し、違和感しかない出来となっています。

過去の記事でも述べました通り、安倍晋三は総理大臣を辞任したのと同時期に死亡したことが判明していますので、この動画に登場している安倍晋三が影武者であることは明らかです。

○【菅首相も死亡した可能性大】辞任表明後に病院で受診 安倍晋三が辞任・死亡したときの状況と酷似

安倍晋三の死によって、日本の李家は著しく力を失ったわけですが、安倍の親戚であり、かつ李家の岸田文雄が首相に擁立されたため、今さらながら彼らの悲願である憲法改正を実現しようと悪あがきしているのでしょう。

○【影武者】死んでもなお 憲法改正を訴える安倍晋三

しかし、安倍によって日本経済が破壊されたことを日本国民が忘れるはずもありませんので、低賃金で雇われたネトウヨ工作員以外、誰も安倍を支持することはないでしょう。

今後も李家は、安倍の影武者を使って岸田とともに日本乗っ取り計画を推し進めていくつもりのようですので、彼らの悪巧みが全て失敗し、李家どもが一人残らずこの日本からいなくなり、滅び去るよう、つづけて強力にお祈りしなければなりません。

○創価企業・楽天の三木谷会長「デジタル社会構想会議」で移民政策を強調 岸田政権下で着々と進む売国政策(背後に孫正義、池田大作‥etc)

○安倍晋三の親戚「斎木陽平」 が“ゲイ”だとカミングアウトし、LGBT思想を広めるために衆院選の立候補を検討

○【裁かれる李家】安倍晋三につづき弟の岸信夫防衛相が体調を崩し歩行困難、李家のぷろたんやメンタリストDaiGoなど次々と

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