東京都に4度目の緊急事態宣言発令 人口削減と李家による乗っ取りを促進する菅政権

東京都に4度目の緊急事態宣言発令 人口削減と李家による乗っ取りを促進する菅政権

菅義偉首相は8日の記者会見で、「新型コロナウイルス特別措置法」に基づく4回目の「緊急事態宣言」を東京都に再発令することを明らかにしました。

期間は7月12日から8月22日までとし、沖縄県に出されている「緊急事態宣言」も来月22日まで延長するとのことです。

これによって今年は、毎月、緊急事態宣言が発令されていることになりますが、こうして常に宣言を発令するのは、治験の終わっていないワクチンを、合法的に国民に接種させるためです。

というのも、未認可のワクチンを国民に接種できるのは、緊急事態宣言時のみと決まっているからです。

○【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!

同時に、飲食店などの個人事業をさらに圧迫し、徹底的に日本の中小企業を叩き潰すことも目的としています。

○政府が海外企業による日本乗っ取りを促進 外国人幹部を2030年までに20万人にするとの目標を定める

○【仁風林接待の代償】西村大臣がテレワークを強要し、李家による日本乗っ取りを促進

つまり、ワクチン接種を促進させて人口削減を図り、さらに日本企業を潰して失業者や自殺者を増やし、そこへ李家などの海外企業を招き入れて日本を乗っ取らせようとしているわけです。

○【菅内閣のブレーンは売国奴ばかり】パソナが人材支援と称し、大量の中国人を日本に移住させていることが発覚

しかも、こうして民業を弾圧していながら、東京五輪だけは開催を強行しようとしているのですから、政府の方針に納得する庶民など誰もいないでしょう。

また今回の記者会見で、菅首相が記者団の一人から、宣言下での五輪開催について質問を受けていますが、その返答が支離滅裂で、頭がおかしくなっているようにしか見えません。

日本中の庶民を苦しめつづけてきた結果、私たちの知らないところで神様からの裁きを受けているのでしょう。

このように、緊急事態宣言の発令は私たち国民のためではないことが既に分かっていますので、政府の宣言など全く無視して、この日本を李家の侵略から守っていかなければなりません。

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