【米タイム誌】2023年の『世界で最も影響力のある100人』に岸田首相を選出「国内より海外優先だからそうなる」と皮肉られる

【米タイム誌】2023年の『世界で最も影響力のある100人』に岸田首相を選出「国内より海外優先だからそうなる」と皮肉られる

アメリカの有力誌「タイム」は13日、2023年の「世界で最も影響力のある100人」を選出し、日本人では岸田総理らを選出しました。

https://twitter.com/iloveyoulove777/status/1646645413448130560?s=61&t=LniL_kyQLLKLgvQggx3x3w

タイム誌は、何名かの有識者で議論し「世界で最も影響力のある100人」を選び出して毎年紹介しています。

今回、タイム誌は岸田総理を「リーダー部門」で選出、3月にウクライナを訪問したことを紹介し、「故郷である広島の原爆で何人もの親族を失うなど、戦争の痛みを知っている」と評価しました。

また、「ロシア、中国、北朝鮮の侵略に直面した岸田氏は、日本外交の変革に着手した」とし、「韓国との歴史的な遺恨を癒し、防衛費を50%以上増やし、米国との安全保障同盟を強化した」「国内では、再分配政策によって中間層を育てる“新しい資本主義のモデル”を打ち出した」などと紹介しています。

これを受け、「外国にとっての金づるだから」「悪影響はある」「国内より海外優先だからそらそうだわな」「海外からの視点ではそうだろうな。海外には惜しみない支援をするから。でも国内では?」といった批判が殺到、多くの国民が皮肉っています。

過去の記事でも何度も述べてきましたが、岸田総理はこの日本を侵略し、乗っ取るために擁立された中国共産党のスパイであることが分かっています。

岸田総理は、経済回復をさせるために必要な措置と正反対の施策を講じ、統一選挙が終了した後には、消費税を引き上げようとまで計画していると報じられています。

https://twitter.com/iloveyoulove777/status/1647854058273914881?s=61&t=LniL_kyQLLKLgvQggx3x3w

人々を苦しめつづける中国人スパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、中国共産党や華僑ともども滅び去りますことを心から祈ります。

○【中国人スパイ・岸田総理】『雇用制度の大改革』で企業に賃上げを求める一方、『退職金』『企業年金』を縮小し、終身雇用制度の破壊を目論む

○【岸田内閣】『異次元の少子化対策』の実現に向け、社会保険料の引き上げを検討

○【中国人スパイ・岸田総理】“異次元の少子化対策”と称して消費増税を目論んでいることが発覚し、批判殺到

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