【岸田内閣】『異次元の少子化対策』の実現に向け、社会保険料の引き上げを検討

【岸田内閣】『異次元の少子化対策』の実現に向け、社会保険料の引き上げを検討

政府は31日、岸田総理大臣が掲げる「異次元の少子化対策」の実現に向け、財源を確保するために社会保険料を引き上げる検討に入りました。

この日、政府は「異次元の少子化対策」のたたき台として、男性育休の取得率向上策や児童手当の支給対象の拡大、高等教育の奨学金の拡充などを盛り込んだことを明らかにしました。

財源確保をめぐっては、年金・医療・介護・雇用の4保険のうち、「公的医療保険」の月額保険料を引き上げる案が有力とされています。

政府内では、社会保険料の引き上げでまず数千億~1兆円程度を確保し、歳出改革などもあわせて段階的に予算規模を拡大していく構想が出ているとのことです。

しかし、もう既に「国民負担率」は50%に迫っており、所得のおよそ半分を政府に搾取されている状況にあるため、新たな増税案に対し「社会保険料引き上げなどしたら、本末転倒」「賃上げをしても社会保険料を引き上げたら手取りは変わらないか今より減る」「社会保険料上げるなら少子化対策しなくていいです」といった批判が殺到しています。

○国民全体の所得に占める税金や社会保険料の負担の割合を示す「国民負担率」が47.5%に「江戸時代より酷い時代になった」と批判殺到

○Yahoo!ニュースコメント欄

このように岸田総理は、どんなに国民から反発の声が上がっても聞く耳を持たず、さらに国民の生活を締め付けようとしていますが、こうなることはあらかじめRAPT氏がずっと以前から予言され、警鐘を鳴らしてこられました。

○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)

日本経済を衰退させ、人々を苦しめつづける岸田総理や彼らに与する悪徳政治家たちが厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【第13回】ミナのラジオ – 一流大学・一流企業に入るメリットはもう何もない これからの時代を成功して生きるための最高にして唯一の方法 – ゲスト・RAPTさん

○RAPTブログに出会って最高の老後対策を知り、将来への不安・心配がなくなり、毎日を希望に満たされて生きられるようになった(十二弟子・ミナさんの証)

◯ RAPT有料記事614(2021年12月20日)人々を世の楽しみに誘惑する者は裁かれ、人々に義へと導く者は祝福されるだろう。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment