先月26日、英製薬大手「グラクソ・スミスクライン」は、自社の「帯状疱疹ワクチン」について、一部の18歳以上を対象にした製造販売が、厚労省から承認されたと発表しました。
これまで、同社の「帯状疱疹ワクチン」の対象者は「50歳以上の成人」に限られていましたが、今回の承認により、対象が大幅に拡大されます。
新たな対象には、18歳以上の成人で、病気や治療により免疫不全となった人、免疫機能の低下やその可能性がある人、医師が接種を必要と認めた人などが含まれるとのことです。
近年、帯状疱疹を発症する人が急増していますが、コロナワクチン接種の副反応により免疫機能が著しく低下したことが原因の一つではないかと疑われています。
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そのため、こうしてグラクソ・スミスクラインと厚労省が結託し、若者にまで帯状疱疹ワクチンを打たせようとしていることについて、マッチポンプだと非難する声が数多く上がっています。
猛毒に過ぎないワクチンを普及させ、暴利を貪る悪人たちが厳正に裁かれ、全世界の人々が正しい情報を得ることで、心身の健康を守ることができますことを心から祈ります。
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