サタンの作った芸術から悪い影響を受けた子供が、RAPTブログに出会い、劇的に良い方向へと変化した体験（十二弟子・ミナさんの証）

この世には、信じようと信じまいと、霊界が存在しています。

そして、私たち人間は、想像する以上に霊界から強い影響を受けて生きているのだとRAPTさんは教えてくださいました。

○ 「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

霊界からの影響というのは、神様が与えてくださる良い影響か、サタンから来る悪い影響のどちらかです。

神様は絶えず私たちに霊界から良い影響を与えようとして下さっていますが、逆にサタンは絶えず私たちに霊界から悪い影響を与えようとしています。

ですから、私たちは意識しようとしまいと、必ずどちらかの影響を受けて生きているのです。

○ RAPT有料記事853(2024年7月21日）私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

私は、RAPTさんからこのように霊界の仕組みを教えていただいたとき、過去のある出来事を思い出しました。

それは、私がまだRAPTブログに出会う前のことです。

当時、小学生だったわが子のクラスで、ある歌手の曲が流行り、クラスのほとんどの子供たちが一斉にその歌手に夢中になりました。

休み時間には、その歌手の話題でクラス中が盛り上がっていたようです。

その歌手というのは、「米津玄師」です。

それまでは、わが子が聴く曲といえば、授業で習った曲や好きな映画の主題歌などでしたので、新たな分野の音楽に興味を持つようになったわが子の姿を微笑ましく思い、私も一緒に聴いてみることにしました。

ところが、その歌手の曲を何度か聴いているうちに、私はなぜか頭がボーっとなって気分が悪くなったり、心配や不安が募ったり、ひどくイライラしたりするなど、楽しむどころか、むしろ心身に不調が出て、不快に感じるようになりました。

当時の私は、どうして音楽を聴いているだけで、こうして体に不調が起きるのか、その理由が全く分かりませんでした。

しかも、大人の私にでさえ、これほどの悪影響を及ぼすのなら、子供なら如何ほどだろうかと、とにかくこの歌手の曲を聴くことに危機感を感じ、子供にも聴きすぎないようにと注意をするようになりました。

しかし、そんな心配をよそに、子供はどんどん米津玄師の曲に夢中になり、しまいには家にいる間中、延々と繰り返し聴くようになってしまいました。

当時のことを思い返してみると、子供の反抗期が始まったのもこの頃だったと思います。

一般的に言われている時期よりも、随分と早い年齢で反抗期になったことに、随分と戸惑ったのを覚えています。

そんなこんなで、不快な曲を聴かされる辛さと、その曲によって子供の心身に悪影響を及ぼすことへの不安心配、さらに突然やってきた反抗期とどう向き合えばよいのかと、一気に悩みが増えていきました。

そんな悩みを抱えていたとき、同じクラスのママ友から、私と同じ悩みを持っていることを打ち明けられました。

やはり、それまで素直だった子供が反抗的になってきたことや、家にいる間中、米津玄師の曲をずっと聴いていることなどで困っているとのことでした。

しかも、それと同時期に、子供たちのクラスにも大きな変化が起きていました。

それまでみんなが仲良く平和だったクラスが、友だち同士で揉め事が起きるようになったり、授業中も落ち着きのない子が増えたり、いじめの問題が出てきたりと、クラス全体がどんどんと荒れていったのです。

霊界の存在も仕組みも知らない私は、当時、これら一連の出来事を、単に子供たちの成長の過程で起こる問題なのかと思っていました。

しかし、RAPTブログに出会い、RAPTさんから霊界の存在や仕組みを学んでいくうちに、実は私たちはこの世の中の文化・芸術からも霊的な影響を強く受けているのだと教えていただき、当時のこれら一連の出来事も、単なる偶然ではなかったのだと分かりました。

この世で流行する音楽のほとんど全ては、悪魔を拝んでいる悪魔崇拝者によって生み出されたもので、サタンの思想を持ち、サタンの影響を強く受けています。

RAPT理論でもお分かりの通り、ビートルズからサタン的な影響を強く受けた時代の若者たちが、無神論や悪魔思想に毒されたり、麻薬に手を出すなどして不幸な生を生きることを余儀なくされてしまいました。

○ ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

○ ロックバンド「ビートルズ」は中国共産党に取り込まれ、悪魔崇拝思想や麻薬を広める“洗脳装置”となった

○ RAPT×読者対談〈第98弾〉サブカルチャーに隠された悪魔の紋章。

わが子が当時、夢中になった米津玄師も、やはり悪魔色が強く、PVでは生贄儀式を思わせる映像や、明らかに死や孤独、地獄を連想させるような、おどろおどろしい映像が流れてきます。

米津玄師の曲を聴くようになってから、子供たちの性格がキツくなったり、クラスの雰囲気が荒れてしまったのは、明らかに子供たちがサタンの作り出した音楽によって、霊界からサタンの影響を強く受けたことが原因の一つであることは疑う余地もありませんでした。

○ 古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。

○ 世界を密かに支配するドルイド教の歴史。ドルイド教とゾロアスター教と古代エジプトと古代ギリシアと古代中国と永世中立国スイスとロスチャイルドと秦氏の奇妙なつながり。

○ この世に溢れる悪魔的な芸術作品から悪影響を受けることなく生きることの重要性（十二弟子・ミナさんの証）

しかし、私がRAPTブログに出会い、RAPTさんが教えてくださる通りに信仰生活を始めるようになってからというもの、反抗的になっていたわが子が、あれよあれよという間に劇的に変わり、優しい素直な子に変わっていったのです。

○ 神様の愛で子育てをしていくうちに、反抗期が吹き飛び、子供の方から私を愛してくれるようになった（十二弟子・ミナさんの証）

RAPTさんの教えてくださる通りに、神様にお祈りしたり、RAPTブログの「朝の祈り会」の御言葉を一緒に聞くようになったり、NANAさんの讃美歌を一緒に聴くことで、家中に聖霊が充満し、それまでサタンの影響を受けて苦しんでいた私たち親子が一変、神様の影響を受けて、これまで抱えていた全ての悩みが解決し、幸福に生きられるようになったのです。

○ RAPTブログのお陰で、コロナ禍の中でも親子の関係がどんどん良好になっていった（十二弟子・ミナさんの証）

○ 子供の個性才能が見付かるように祈って、その翌日に祈りが叶えられた不思議な体験（十二弟子・ミナさんの証）

○ RAPT有料記事600(2021年10月25日）サタンも言葉で人間に影響を与え、神様も言葉で人間に影響を与えられる。だから、この世に神様の影響を強く及ぼすために、神様から多くの悟りと啓示を受けて述べ伝えなさい。

私たち人間は、神様の影響を受けるなら幸福に、サタンの影響を受けるなら不幸になります。

それならば当然、誰もが神様からの良い影響を受けて生きたいと願うはずなのですが、しかし現実には、この世のほとんど人たちがサタンからの悪い影響を受けて、苦しみながら生きています。

なぜなら、どちらの影響を受けるのかは、私たちの考えや行いによって決まるからです。

この世の中の多くの人々は、サタンの言葉や思想に洗脳されて、サタンの考えを持って生きているので、自ずとサタンから強い影響を受けて、不幸になるしかないのです。

○ RAPT有料記事815(2024年2月24日）神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。

◯RAPT有料記事811(2024年2月5日）神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。

これまでこの世の中には、霊界のこと、神様のことを正しく知る術がどこにもなかったので、人類はどう足掻いてもサタンの考えに毒され、サタンから悪い影響を受けて生きるしかありませんでした。

しかし今の時代、RAPTさんが神様から啓示を受けてくださって、私たちに神様のお考えについて、そして霊界の仕組みについて、どこまでも詳らかに教えてくださっています。

ですから、RAPTさんから神様の御言葉を学び、神様の仰る通りに生きるなら、私たちは誰でも霊界から神様の影響を受けて、幸福に生きられるようになります。