RAPTさんがカメラを手にした瞬間から、神様の愛と聖霊の恵みに満たされた不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)

RAPTさんがカメラを手にした瞬間から、神様の愛と聖霊の恵みに満たされた不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)

数ヶ月前のある日、RAPTさんは私におっしゃいました。

「サキさん、私は今、このカメラについて興味があるから、ちょっと情報を集めてみて」

RAPTさんはこれまでも、プロ仕様のカメラを使いこなして数々の美しい映像を撮ってこられました。

しかし、今回RAPTさんがおっしゃっていたカメラは、映像に特化したものではなく、静止画の写真を撮影することに特化したカメラでした。

私はこのときから内心、「RAPTさんは動画だけでなく、写真にも挑戦なさるのかな?」「だとしたら一体、どのような写真を撮られるんだろう?」と胸をワクワクさせていました。

そして、今からちょうど二ヶ月前、RAPTさんがカメラを購入する際に、私もお店までご一緒させていただくことになりました。

念願のカメラを購入してそのお店を出たとき、私たちのもとに激しく聖霊(神様の愛)が降り注いでくるのを感じました。

聖霊の恵みに満たされた私は、周囲の風景までくっきりと色鮮やかに見えるようになり、その余りの輝きに大きな衝撃を受けました。

今まで見えていた何気ない街並みの風景は、私が神様の愛と恵みに満たされただけで、どこまでも美しい世界に一変したのです。

そして、「これこそが神様の御心だったんだ!」と強く感じたことを今でも鮮明に記憶しています。

◯RAPTさんと共に御心を成した瞬間、激しく聖霊を受け、世界が輝いて見えるようになった不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)

RAPTさんはカメラを手にした初日から、早速、街中を颯爽と歩きながら次々と写真を撮っていらっしゃいました。

それ以来、かたときもカメラを手放さず、キラキラと目を輝かせながら、夢中でシャッターを切っていらっしゃいました。

多い日には、一日に何百枚もの写真を撮影されて、ときたま、その中の選りすぐりを私たち十二弟子にも見せてくださいました。

RAPTさんの撮った写真に写された風景は、まさに「カメラを購入したあの日」に私も体験した、「どこまでも光り輝く美しい世界」そのものでした。

そして、その度に「RAPTさんの目を通して見る世界が、いかに神様の恵みに満たされ、美しく輝いているか」を目の当たりにし、私は希望と喜びで満たされました。

◯RAPT有料記事743(2023年5月13日)天の文化・芸術とは神様を褒め讃えるために行うものであり、それによって互いに霊的な力と恵みを与え、霊的な有益を与えるものだ。

それから、あっという間に2ヶ月が経ちました。

RAPTさんは写真を撮りはじめてからたった2ヶ月で、ご自身の作品集を完成させました。

すでにほかの十二弟子の方たちも証してくださっていますが、私もその写真集を、ひと足先に拝見させていただくことになりました。

◯RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!

◯神様がこの世を天国に作り変えて下さっているということを、はっきりと見せて下さった『RAPT写真集・第1弾』‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

この写真集は幾つかの章で構成されており、それぞれの章にタイトルが付けられ、それと一緒にRAPTさんのエッセイも掲載されています。

私が特に感銘を受けた章は、「直線と曲線」という章です。

作品の美しさもさることながら、この世の中でどんなに探しても得られなかったある問いへの答えを、この章を通して悟ることができたからです。

私は、今まで長年、美術について学んできました。

とりわけ、絵画やデザインについて詳しく学んできました。

私は絵画を初めたての頃、やけに曲線ばかりの、ぼんやりとした印象の絵を描いていました。

あるとき画塾の先生が、その曲線ばかりの絵に、幾つかの直線的な図形を描き加えてくれました。

たったそれだけで、私の絵は見違えるほど良くなりました。

私は目の前で自分の作品が大きく変わったことに驚き、「どうして、線が真っ直ぐなのか、曲がっているのかの違いで、ここまで受ける印象が変わるんだろう?」と不思議に思いました。

それ以来、曲線ばかりの絵に直線的なラインを描き加えたり、直線的なデザインの中に曲線を組み込むと、それだけで、途端にその二つが引き立て合い、今までとは打って変わって魅力的な画面が生まれることに気づき、ますます、美術や芸術の世界にのめり込んでいきました。

しかし、どんなに世の中の絵画の本・構図の本・デザインの本を読み漁ったところで、それらしい理論は書いてあるものの、結局のところ、「なぜ人間は、直線と曲線の共存が美しいと感じるのか?」という根本的な問いに対する答えはずっと得られないままでした。

この章では、RAPTさんが、作品とエッセイを通して、神様の思考回路・神様の視点から、その疑問に答えを出してくださっています。

◯RAPT有料記事742(2023年5月8日)神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

RAPTさんは街のあちこちで足を止め、「美しい構図とは何か」を瞬時に判断して、次々とシャッターを切っていらっしゃいました。

芸術ひとつとっても、神様から明確な答えを得て作品を作っていらっしゃるのです。

◯RAPT有料記事674(2022年8月13日)サタンは私たち人間が何もかも分からなくなるようにし、神様は私たち人間が何もかも分かるように導かれる。だから、分からないことは全て分かるまで研究し、祈り求める者となりなさい。

RAPTさんは、天地万物をお創りになった神様と共に芸術を成していらっしゃいます。

ですので、RAPTさんの撮られた作品も、この世にありふれた芸術作品とは一線を画し、見る人にどこまでも希望と喜び、感動をもたらします。

ひと目見ただけで、神様の祝福と愛が伝わってきます。

「神様がこの世の万物をお創りになったのは、私たち人間と愛を成すためだ」と、RAPTさんは教えてくださいました。

◯RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

神様がどこまでも愛をもって創造した「人間」と、その人間たちが創意工夫を凝らして作った「東京の街並み」。

その二つが、RAPTさんのフィルターを通すことで調和をもって共存し、どこまでも美しい芸術作品として生まれ変わりました。

◯RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光 購入ページへ

そして、私たち自身も、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を実践して、神様を愛して生きることで、神様とどこまでも共にして、この世でもあの世でも永遠に愛を成して生きていくことができます。

どうか多くの方々がこの写真集を手にして、「神様の愛と祝福に満ち溢れた天国のような世界」を体感していただけますように。

そして、これからも多くの方々が神様に出会い、神様とともに、次元の高い天の文化・芸術をこの地に壮大に成していくことができますよう、心からお祈りしています。

◯RAPT有料記事677(2022年8月22日)自分の力だけで個性・才能を磨こうとしても、大して磨くことができない。神様の力を受けてこそ、私たちの個性・才能が光り輝く。

◯RAPT有料記事375(2019年5月20日)どんなにテクノロジーが進歩したとしても、ロボットが天の文化・芸術を成すことは不可能だ。だから天の文化・芸術を成す人だけが、この世で絶大な影響力を持つようになるだろう。

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