この世に溢れる悪魔的な芸術作品から悪影響を受けることなく生きることの重要性(十二弟子・ミナさんの証)

この世に溢れる悪魔的な芸術作品から悪影響を受けることなく生きることの重要性(十二弟子・ミナさんの証)

ミナのラジオでもお話しさせていただきましたが、私は信仰を持つ前、ビートルズの曲を聴いて気分が悪くなるという体験をしたことがあります。

私の子供がまだ小さかった時、幼児の英語教育には歌が効果的という話を聞き、本当にそれが効果的かはよく分かりませんでしたが、やって損はないと思い、普段の生活の中で、子供向けの英語の歌を流すなどしていました。

そのうち子供向けばかりの歌では私も飽きてきましたので、楽しい気分や癒しを求めて、ビートルズのアルバムを購入しました。

ビートルズに関する悪い噂を聞いたことがなく、中学の頃、英語の授業で取り上げられていたこともあり、健全なイメージを持っていたので、子供と一緒に聴くのに適切だと思いました。

ビートルズは、知らない人はいないというくらい有名ですが、それまで私はまともに聞いたことがなかったので、これを機に聴いてみようと思ったのです。

しかし、そうやってビートルズのアルバムを聴くようになった数日後から、少しずつ体調に異変を感じるようになっていきました。

最初は頭がボーっとする感覚がありました。

頭にモヤがかかっているような感覚だったと思います。

その後、頭が痛くなっていきました。

しかしそのときは、単に疲れているからとしか思いませんでした。

少し休んだら治るだろうと、あまり気にせずに過ごしていましたが、一向に良くなる気配がありませんでした。

そのうち気分が悪くなってきて、ソワソワと落ち着かなくなってきたり、なぜか訳の分からない不安に押し潰されそうになっていきました。

そして本当に具合が悪くなってしまいました。

そのような状態になって、ようやくこの体調不良はビートルズの曲を聴いていることが原因だと気付きました。

しかし、まだRAPT理論も知らず、御言葉も知らず、霊界のことや悪魔崇拝のことなど一切知らなかった私は、曲を聴くだけで、こんなに気分が悪くなるものなのかと、訳が分からず不思議で仕方がありませんでした。

それから数年後、RAPTさんのブログに出会い、読み進めていく中で、ビートルズの曲がいかにサタン的であり、危険なものなのかを知りました。

○ ビートルズを使った洗脳工作の実態。またはビートルズを大々的に宣伝する村上春樹について。

もしこのとき、私が体調不良を起こさずに、そのままビートルズを流していたなら、知らず知らずのうちに、自分の霊魂へ悪い影響を及ぼすだけでなく、子供にも悪影響が及んでいたかも知れないと考えると、ゾッとしてしまいました。

○ RAPT有料記事455(2020年3月30日)神様に意識を向けた人の霊魂は、神様のところに行って、神様の霊から影響を受け、世の人に意識を向けた人の霊魂は、世の人のところに行って、世の人の霊から影響を受ける。

○ RAPT有料記事456(2020年4月4日)人間の肉体も自分が近く接した人から強い影響を受けるが、人間の霊魂はもっと自分が近くした人の霊魂から強い影響を受ける。

先日のミナのラジオで、RAPTさんが教えてくださったように、この世の文化芸術はどれもサタン的な思想で塗り固められており、そこから来る負の波長によって、知らず知らずのうちに、自分の霊体にも肉体にも悪い影響を与え、退廃的な考え方を持つようになってしまいます。

○ 【第6回】ミナのラジオ – RAPTさんが普段から感じている波長とは何か? – ゲスト・RAPTさん

○ 【第7回】ミナのラジオ – 芸術は波長の世界〜学校教育とRAPT理論は共存できるのか? – ゲスト・RAPTさん

そして、これはビートルズだけに限らず、この世で持て囃されている文化芸術のほぼ全てが、悪魔を拝んでいるイルミナティによる作品であり、そこにはサタン的な波長が充満していることが分かっています。

○ 岡本太郎の「太陽の塔」に隠されたアガルタ。悪魔は絶えず芸術作品からも私たちに囁きかけています。

○ エンタメや文化芸術もサタンに毒されているが、全てを神様のために行うことで豊かに祝福を受けることができる(十二弟子・エリカさんの証)

このような現状を知らず、多くの人がマスコミの宣伝や世論に乗せられて、悪い影響を受けているのだと知りました。

子供たちに与えるものも、当たり前に危険な思想を植え付ける音楽や本、テレビで溢れている現実を知りました。

○ 村上春樹の過剰な性描写。少年少女に悪影響はないのか?

○ RAPT×読者対談〈第120弾〉クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

○ 三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。

サタン的な文化芸術ばかりが溢れているこの世の中で生きている限り、これらの影響を完全に避けて通ることは不可能です。

しかしRAPTさんは、どのようにすればサタンの影響を受けずに生きていけるのか、御言葉を通して、その方法をどこまでも分かりやすく教えてくださっています。

それがどれほどありがたいことなのかと、感謝の気持ちでいっぱいになります。

○ RAPT有料記事428(2019年12月14日)どんなときも決して動揺することなく、常に主とつながって平常心を保ち、冷静に全てに対処してサタンに勝利していきなさい。

○ RAPTブログによって、自分の周りは敵だらけと知り、同時にその敵を滅ぼす力を得た(十二弟子・ミナさんの証)

さらにRAPTさんは、神様から豊かに霊感・構想を受けながら文化芸術を発信していくことで、この地上を聖霊に満ち溢れた世界に作り変えることができると教えてくださっています。

○ RAPT有料記事598(2021年10月16日)深く祈りに入った人は霊界で主と対面し、天のありとあらゆる知識や情報を授かり、天にある各分野の全体像を把握し、それらを地上で形に表すことが可能となる。

これからの時代は、サタンを拝む者ではなく、神様に祈り求める人々がこの地上に満ち溢れ、一人一人が個性才能を開花させて、喜びに満ち溢れた文化芸術を作り、普及させてほしいと心から願っています。

○ RAPT有料記事376(2019年5月25日)私たち義人がイルミナティの滅びを祈り、天の文化・芸術を成していくなら、イルミナティは速やかにこの世から居場所を失って滅び去るだろう。

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