RAPTさんの写真集を見て、この地上は本当に天国なのだと理解し、元気とやる気が湧き、全身に力がみなぎってきた!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

RAPTさんの写真集を見て、この地上は本当に天国なのだと理解し、元気とやる気が湧き、全身に力がみなぎってきた!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

「人間は命を終えたあと、どこに行くのか」というのは、多くの人にとって疑問だと思いますし、その疑問をぶつけるかのように、本や映画など、あらゆる媒体で死後の世界が様々な描かれ方をしています。

私はそれらに触れるたび、「この中に答えはあるのかな、誰か知っているのかな」と考えていました。

そしてあるとき、RAPTブログに出会い、人間が命を終えたあとは霊界に行くということを知ることができました。

RAPTさんは霊界について詳しく解き明かしてくださり、天国や地獄が実在していると教えてくださいました。

信仰を持つ前から、漠然と「天国が本当にあるのなら、死んだあとは天国に行きたいな」と思っていましたが、神様を愛する努力をし、御言葉を学んでいくうちに、天国に行きたいという気持ちがさらに強くなっていきました。

◯「霊界」という奥義について。悪魔崇拝者たちは「霊界」の存在をひたすら我々一般庶民に隠してきました。

◯RAPT有料記事237(2017年12月30日)あなたが悟った分だけ、あなたの人生も変わり、霊界も変わり、この世の中も変わる。

◯RAPT有料記事279(2018年5月26日)この地上で地獄のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で地獄のような生を生き、この地上で天国のような生を生きた人は、死んだ後も霊界で天国のような生を生きる。

RAPTさんは以前から、RAPTブログの御言葉を通して、天国での暮らしや、天の文化芸術について伝えてくださっています。

天国には、人間の頭では考えつかないような素晴らしいものがたくさんあると仰られていたので、いつか天の美しいものをこの目で見てみたいと願うようになり、もし叶うのならば、肉体がこの世で生きているうちに拝見したいと望むようになりました。

○RAPT朝の祈り会2024年4月
2024年4月9日(火)神様は、私たちがひたすらまっすぐに神様を愛し、サタンに完全勝利して天国に来ることを待っておられる。(天国の暮らしがどういうものなのか、啓示して下さった御言葉。)

2024年4月11日(木)天国で私たちが受けられる祝福は余りにも莫大だから、地上で受けたどんな痛みや苦しみも全て忘れてしまうほどだと主は仰った。地上でどんなに富を積んでも雀の涙ほどにしかならないが、天に富を積めば地球規模の莫大な祝福に包まれる。

そして先日、RAPTさんが新しい御心(神様の仕事)を成してくださり、ご自身で撮影された写真を集めた『RAPT写真集・第1弾』を発表してくださいました!

RAPTさんは、神様と完全な愛を成され、神様の身体として日々たくさんの御心に取り組んでおられるので、どこまでも豊かに聖霊(神様の愛)で満たされていらっしゃいます。

そんなRAPTさんの視点で切り取られた景色が、たくさんのお写真として収められていたのです。

◯RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光 購入ページへ

◯RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!

RAPTさんが普段、どのような景色をご覧になっているのかとわくわくしながらページをめくらせていただきました。

写真集を拝見した際、ぱっと見た第一印象が「なんて鮮やかなんだろう!」でした。

今回の写真集は、都会の夜景がテーマでしたが、照明や電飾と夜闇のコントラストがどこまでも美しく、夜ってこんなにきれいだったのか……と感動で胸を打たれました。

モノトーン的な風景であっても、RAPTさんが撮影してくださったお写真は、どこまでもはっきりくっきりしているのです。

自分では全く気付くことができなかった建造物の細部の美しさまで写してくださっているので、世の中はこんなにも緻密で精密にできているんだ! と、思わず見惚れてしまいました。

夢中になって、画面を拡大したりして拝見しているうちに、ふと「たくさんの言葉にあふれている」ことにも気がつきました。

当たり前のことですが、都会には店舗や施設が多いので、それらの看板の数だけ言葉があります。

たくさんの看板が収められた写真を拝見していると、新約聖書の「ヨハネによる福音書」の冒頭が頭に浮かびました。

【新約聖書 ヨハネによる福音書】
初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は、初めに神と共にあった。
万物は言によって成った。成ったもので、言によらずに成ったものは何一つなかった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。

私はこのとき、「神様は人類が地上で幸福に暮らせるように言葉を与えてくださり、闇の中でも美しく輝く都市を作れるように導いてくださっていたんだ」と理解し、24時間楽しく過ごせるように設計してくださった神様の愛の大きさに心が熱くなりました。

私は地方の出身で、田んぼがたくさんある地域で生まれ育ったのですが、都会に出てきたときに、夜でも明るいことに驚き、安心感を得たことを覚えています。

街灯もたくさんあり、懐中電灯がなくても歩けるため、受け入れてもらっているような温かい気持ちになりました。

RAPTさんのお写真は、そんな初心を思い出させてくださるとともに、ページをめくる度にどんどん自分の内側が清められていくのを感じ、元気とやる気が自然と湧いてきて、身体中に力がみなぎるのを感じました。

これまで幾つもの写真集を図書館などで見る機会があり、それぞれ素敵だなと思っていましたが、RAPTさんの写真集は見れば見るほど力が溢れてくるので、世の中にある写真集とは全く違うものであることがはっきりと分かりました。

これがまさしく天の文化芸術であり、RAPTさんがご覧になっている世界はどこまでも天国のように美しいのだと理解できました。

自分も神様と愛を成してこのような美しい世界の中で生きられるようになりたいと思うと同時に、世の中の皆さんにも天国のような人生を送ることができると伝えられるようになりたいと強く思いました。

◯RAPT有料記事742(2023年5月8日)神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

◯RAPT有料記事743(2023年5月13日)天の文化・芸術とは神様を褒め讃えるために行うものであり、それによって互いに霊的な力と恵みを与え、霊的な有益を与えるものだ。

◯RAPT有料記事741(2023年5月6日)サタンはこの百年間で数多くの文化・芸術を通して無神論をこの世に広めてきたが、神様はこれからの千年間で、数多くの優れた天の文化・芸術を通して、世の人々が神様につながるように計画している。

また、写真集の章ごとに、RAPTさんによる美しいエッセイが掲載されていますが、神様や人類に対しての愛が文章から溢れていらっしゃるので、毎日絶えることなく神様と人類を深く愛し、より多くの人々を救おうとされていることが改めてはっきりと分かりました。

愛と真理の塊であるRAPTさんが長年過ごされた東京を、このような美しい写真集として手に取ることができ、これこそが神様とRAPTさんから人類に向けての、芸術のプレゼントだと思いました。

できるだけ多くの方々が、この写真集やRAPTブログに触れて、神様と愛し合うことがどんなに幸福か、天国がどんなに素晴らしいかを感じ取ってくださいますように、そしてこれからも沢山の天の文化芸術が発信され、世界中の人々が地上にいながらにして天国を体感できますように、心からお祈りしています。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment