中共のフロント企業「ニトリ」13万2000人分の個人情報流出 不正アクセスを装って中国に横流しした疑い

中共のフロント企業「ニトリ」13万2000人分の個人情報流出 不正アクセスを装って中国に横流しした疑い

家具・日用品販売大手のニトリホールディングスは20日、スマートフォンアプリ「ニトリアプリ」に登録されていた約13万2000アカウントの個人情報が流出した可能性があると発表しました。

同社によると、流出した可能性があるのは、ニトリネット、ニトリアプリ、シマホアプリで会員登録した利用客、シマホネットにてニトリポイント利用手続きした人の登録情報で、メールアドレス、パスワード、会員番号、ニトリメンバーズの保有ポイント数、氏名、電話番号、住所、生年月日、性別、建物種別(戸建、集合住宅)、エレベーター有無、一部が目隠しされたクレジットカード番号、有効期限が含まれるとのことです。

なお、クレジットカード決済に必要な情報はシステム上で保持しておらず、今回の不正ログインでカード決済が実行されることはないとしています。

現在ニトリは、不正ログインされた可能性があるユーザーのアカウントに対し、順次パスワードをリセットするなどの対応を進めているとのことです。

同社の発表を受け、「中国様に差し上げたのでは?」「流出したのではなく、盗み取られたのだ」「彼の国と関係があるのではないか」「ある意味、お値段以上」「ニトリだもの、当然、流出先は中国でしょうね?」といった批判が殺到しています。

過去の記事でも述べましたが、ニトリの創業者「似鳥昭雄(にとり あきお)」は、日本の土地を中国に転売したり、中国人向けの別荘を建設するなど、中共のフロント企業としての役割を果たしてきました。

しかもニトリは、同社の個人情報管理についても、中国企業に委託していると噂されています。

○北海道知事・鈴木直道とニトリが、アリババと手を組み、北海道の農産物を中国人に向けて大量販売していることが発覚

○【中国共産党のフロント企業ニトリ】北海道千歳市で中国人富裕層向けの別荘地を建設 過去に1万人の中国人を呼び込む計画を立てていた

○【中国人の侵略を主導するニトリ】 室蘭・汐見団地を最低価格の23倍に当たる4億5千万円で落札

ニトリ側は、今回の個人情報流出について、何者かが認証システムに不正アクセスを仕掛けたと説明していますが、中国に個人情報を横流ししたことを隠蔽するために、虚偽の説明をしている可能性があります。

中国人にとって、日本人の個人情報は「特殊詐欺」や「背乗り」など、様々な利用価値があるため、ありとあらゆる方法で収集され、闇市場で取引されているのが現状です。

○【警告】「マイナンバー制度」は中国人らが容易に“背乗り”できる危険な制度だった!!

ニトリをはじめ、中国に与する全てのスパイ企業が厳正に裁かれ、国民の個人情報がしっかりと守られますことを心から祈ります。

○【カード不正決済被害が急増】膨大な日本人のクレジットカード情報が中国人の間で取引される

○【デジタル庁】マイナンバー制度普及のために“中国の侵略ツール”として世界的に問題視される「TikTok」と連携し、批判殺到

○中国で10億人の個人情報流出 ずさんなセキュリティー対策がもたらした史上最大規模の個人情報漏えい事件

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