ここ最近、自民党と公明党の関係悪化について各メディアが度々報じるようになりましたが、その裏で、彼らの選挙を強力にバックアップしてきた創価学会が著しく弱体化していることが明らかになりました。
創価学会、弱体化。
「最盛期の選挙力は今や昔、もはや重荷」
“間違いなく言えることは、今後、創価学会の会員が増えることはあり得ないということである。”https://t.co/SlAdg0BFTG
これだけ悪事が明らかにされちゃいましたからね↓ 集団ストーカーについても。https://t.co/G8PZcm24jD pic.twitter.com/INgpwT5Bu4
— mayu (@lemonade_u_u) February 12, 2022
これまで公明党は、候補者を全員当選させることを目標に掲げ、創価学会員を総動員して選挙に臨んできました。
そして選挙後に、聖教新聞で「完勝」を伝える記事を大きく掲載するのが通例だったそうです。
ところが、昨年行われた東京都葛飾区の区議会議員選挙では、候補者9人のうち1人が落選するという異例の事態となりました。
これは創価学会の集票力の低下が原因と言われており、実際に、前回の選挙に比べて候補者全体で3300票も減少していたとのことです。
さらに、選挙活動を主に支援してきた創価学会「婦人部」の高齢化が進み、会合を開いてもほとんど集まらない状況になっているため、現在は未婚女性を集めた「女子部」と「婦人部」を統合し、「女性部」と改名して活動しているようです。
そして今では、後期高齢者となった学会員の子供、つまり創価2世・3世がかろうじて信者として残っているようですが、「聖教新聞」の購読者や信者を増やす活動、そして選挙活動にもさほど熱心でなく、むしろ創価学会にうんざりして脱会する2世・3世が少なくないようです。
また会員数の減少、信者の高齢化、コロナ禍などが重なり、聖教新聞の売上や「財務」という名の献金額も以前に比べ減少しているようです。
そのため、日本全国に建てた巨大な会館の維持費の捻出にも苦労するのではないかと言われています。
このように現在の創価学会は、組織を維持することさえ苦しい状況にあり、選挙活動に精を出す余裕すら失っています。
また、組織内の問題に加え、創価学会が多くの凶悪犯罪を起こして、混乱をもたらしてきたことが国民の間に広く知れ渡ってきたことも、衰退へと向かう一つの大きな要因だと言えるでしょう。
このように創価学会は、今や消滅するのも時間の問題と言えるほど悲惨な状況となっています。
創価学会と公明党、そして彼らに与して国民を苦しめてきた悪人たちが、一刻も早く滅び去りますことを心から祈ります。
○【公明党と自民党が生き残りをかけていがみ合い】創価学会の異例の発表により候補者の推薦見直し、両党の溝がさらに深まる
○【公明党の腐敗と堕落】遠山清彦元副大臣、違法な融資仲介の謝礼として複数の業者から1000万円超を受領し、銀座のクラブで豪遊
そうかの集団ストーカーを合法にしたのは、あいやーコウノと李防衛大臣でしたっけ?
あとは、合法にしたものを違法にしてほしいです
それと、残念な事に、自衛隊員は、李防衛大臣のおかげで、全員摂取しているとのことです(ランニング中倒れている人もいます。摂取当初、4割が病欠中でした
F15墜落も・・・