【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.19 – 皇室の乗っ取りを企み、失敗した創価学会とその背後にいる中国共産党

【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.19 – 皇室の乗っ取りを企み、失敗した創価学会とその背後にいる中国共産党

前回の記事では、『正田美智子と明仁親王の結婚は、大和朝廷と日本王国が血縁関係を結び、日本の支配を強めようという計画だった』という仮説をもとに検証を進めました。

○【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.18 – 上皇明仁と上皇后美智子の結婚は「日本王朝」と「大和王朝」の協定だった!! 群馬人脈・正田美智子を覆う深い闇

この計画は中途半端に終わりましたが、正田美智子で終わりではありませんでした。

ここで登場するのが『福田赳夫』です。

○皇后雅子さまは、池田大作の娘であり、福田赳夫の孫だった!!

検証すると、皇后・雅子を生んだ江頭優美子は、福田赳夫の息子である福田康夫にソックリです。

また優美子は、娘の雅子が婚約する際、「福」の字が大きく描かれている帯を締めていました。

理由は、優美子が福田赳夫の娘だったからです。

また、雅子の実の父親は池田大作だと言われていますが、池田大作は言わずと知れた創価学会の第3代目の教祖です。

○池田大作-Wikipedia

池田大作と小和田雅子の画像を検証してみると、確かによく似ています。

また、池田大作は中国共産党の指導者だった鄧小平にもソックリです。

この辺りは濃い血縁関係があるのでしょう。

そして、福田赳夫は1974年5月7日、統一教会の文鮮明が開いた「希望の日晩餐会」で『アジアに偉大なる指導者現る。その名は文鮮明である。』とスピーチしています。

○福田赳夫元総理「アジアの偉大な指導者・文鮮明」スピーチ動画が拡散…改めて問われる自民党と統一教会の深い関係

つまり、福田赳夫を通して創価学会と中国共産党、そして統一教会が一つに繋がるわけです。

小和田雅子が徳仁と結婚するのは、1500年に渡る日本王国と大和朝廷の争いに終止符を打ち、日本乗っ取りを企む中国共産党の野望を成就するための遠大な計画だった可能性があります。

しかし、この計画は思わぬところで破綻をきたすことになります。

結婚した雅子妃に男子が生まれなかったのです。

皇室典範によると、皇位を継承するのは『皇統に属する男系の男子』と定められています。

○皇室典範

女性では天皇になれないのです。

仮にもし愛子様が天皇になり、愛子様に男の子が生まれたとしても、その子どもは『女系の男子』になります。

いずれにしても、現状の皇室典範がある限り、徳仁の血統は途絶えることになります。

そのためか、皇室典範を改正して『女性も天皇になれるようにしよう』とする『皇室典範に関する有識者会議』が小泉純一郎によって2004年末に開催されました。

○皇室典範に関する有識者会議-Wikipedia

会議は約1年間続き、以下のような報告書を提出して閉会しました。

小泉純一郎は中国共産党の手先となり、太陽光発電の普及に大きく貢献したことが明らかになっています。

○中共による太陽光発電の普及に大きく貢献してきた「小泉純一郎」、高齢のため「原発ゼロ」を訴える講演会をやめると明言

皇室典範を改正しようとしたのも、愛子様の婿として中国共産党に関係の深い人物を迎え、皇室の乗っ取りを完遂するのが目的だったのかも知れません。

小泉純一郎はこの報告書を『皇室典範改正法案』として国会に提出し、審議するように進めていましたが、結局、法案提出はされませんでした。

秋篠宮家に悠仁が生まれたのです。

『皇位継承者が生まれた以上、女系天皇について審議する必要はない』ということです。

愛子天皇の可能性が薄くなったので、彼らは次の手を考えました。

悠仁の姉、眞子様に恋人をつくり、結婚させるという計画です。

恋人として選ばれたのは小室圭。

母親の小室佳代は、池田大作の長男とソックリです。

つまり、小室圭を池田大作(創価学会=中国共産党)の意向を成すための『摂政』のような地位につけ、将来、天皇に即位した悠仁を操ろうと考えたのでしょう。

しかし小室圭は、日本中から4年にも渡るバッシングを受けました。

○小室圭さん「異常すぎるバッシング」はなぜ起きたのか、眞子さま「ご結婚問題」の行方

結果、眞子様には皇族が結婚する際に相手に支払われる一時金(1億5千万円)が不支給となり、二人は渡米しました。

しかし、渡米先の二人の写真を見ると、違和感しかありません。下の2枚の写真は、左が結婚前、右が結婚後の小室圭です。

画像を重ねると、結婚前の方が額が突き出しています。

対して、結婚後は顎が前に出ていて、頭が全体的に大きいです。

結婚後は、もみ上げの下にホクロまでできました。

なりすました替え玉でしょう。

小室眞子はどうでしょうか。

左が渡米後の、右が渡米前の画像です。

マスクをしていますが、画像を重ねるまでもなく、どう見ても別人です。

一応、検証します。

目の位置を合わせましたが、目尻の角度も目の大きさも違います。

渡米後の方が顔の下半分が長く、渡米前は頭が縦に長いです。

ひょっとすると現在、二人ともアメリカではなく、日本にいるのかも知れません。

ちなみに小室圭ですが、左が婚約時の、右が結婚会見時の画像です。

目から口までの長さが全然違います。

これも全くの別人です。

しかし、小室圭と眞子は恋愛結婚のはずです。

全くの別人と結婚会見をして、何がしたいのでしょうか。

いや、皇室はそんなところかも知れません。

上皇后美智子は、これまで20人以上の替え玉が確認されています。

また、愛子様も、幼少期から替え玉が存在していたようです。

赤の他人と並んで家族のふりをして写真に収まることは、彼らにとって日常茶飯事なのでしょう。

それにしても、主要な顔ぶれがこんなに替え玉ばかりでは、庶民は誰もついてこないと思うのですが、そんなことも分からないほど中国共産党は民度が低いということでしょうか。

仮に中国人なら騙せても、日本人を騙すことはできないと思います。

話を戻しますが、現在、皇族に男性は3人しかいません。

皇位継承順は秋篠宮文仁が第1位、悠仁が第2位となっています。

皇位継承順位第3位の常陸宮正仁はすでに86歳。

数十年後、悠仁が即位するとき、皇族は悠仁ただ一人という可能性もあるそうです。

そう言えば、『桓武天皇の妻は百済人である』と、平成天皇が会見で語っていました。

○天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)

また、天皇家はエジプトに倣って太陽信仰(悪魔崇拝)を行っていました。

○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。

○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。

さらに、日本の悪魔崇拝の歴史は古く、今から2万3千年前には日本にピラミッドがあったそうです。

○悪魔崇拝者たちが日本中心のNWO計画にこだわる理由。日本こそが世界最古の悪魔崇拝の聖地だったのでしょう。

つまり、この日本はもともと悪魔崇拝のメッカであり、そこからアトランティスやエジプトなど、世界中に悪魔崇拝者たちが散らばっていったのです。

ということは、徳仁と小和田雅子の結婚は、『大和朝廷と日本王国の結びつきを強める』ことに留まらず、悪魔崇拝者たちが再び日本に集結し、『この日本を再び悪魔崇拝のメッカにしよう』と、創価学会や統一教会、そして中国共産党が計画し、実行しようとした可能性があります。

しかし、これまで見てきたように、悪人どもが起こしてきた悪巧みはことごとく失敗していることがよく分かります。

悪人どもからしたら、『なぜこんなに失敗ばかりするのか』と考えるでしょうが、私たちにはその理由が分かっています。

全ては神様の御計らいだからです。

特に、神様がハルマゲドンに勝利してからは、悪人どもに対して神様の裁きが容赦なく下されています。

○RAPT有料記事577(2021年7月26日)ハルマゲドンはそれまでサタンに邪魔されてできなかった主の裁きの始まりだから、悪人にとっては暗黒であり、義人にとっては希望の光だ。

アメリカではビル・ゲイツに絞首刑が執行され、ジョージア・ガイドストーンが爆破され、完全撤去されました。

○ビル・ゲイツ、10月1日に絞首刑が執行され死亡 首の骨が折れず、最後まで苦しみもがいて死ぬ

○【神様の裁き】NWOの象徴「ジョージアガイドストーン」が何者かによって爆破され完全撤去

日本では楽天の三木谷会長による、ウクライナ女性を使ったハニートラップの手口が暴露され、信用を失いました。

また、安倍晋三の死により、政治家と統一教会の深い繋がりが明らかになりました。

○六本木クラブのオーナーが未成年を含む外国人女性を楽天・三木谷に斡旋していたことが発覚 ウクライナ女性を使った“ハニートラップ”を仕掛ける中共(江沢民派)のスパイ「楽天・三木谷」

○安倍晋三銃撃事件で浮かび上がった「123=ひふみ=国常立尊」 中国共産党は統一教会を通じて日本人から莫大な富を搾取していた!!

そして中国では、環境破壊に公害病に異常気象、相次ぐ手抜き工事に不動産事業の行き詰まり、加えて指導者層の不毛な権力争いと、国家としての末期症状を呈しています。

○中国の深刻な水質汚染「血の川」「牛乳水」「黒い水道水」「緑のヘドロの川」…etc 環境に配慮しない経済発展により、過去20年で2万8千の河川が消滅、魚は大量死

○【中国】河川の重金属汚染により、約250箇所で公害病が発症 イタイイタイ病の原因カドミウムを大量に含む「カドミウム米」が中国で流通 平均寿命45歳の地域も

○【止まらない中国の異常気象】全国各地で山津波・豪雨・大洪水 68の都市で猛暑警報を発令 上海のビジネス街は50℃の日も

○一帯一路の工事現場で、倒壊事故や手抜き工事が多発 世界中にリスクをばらまく中国共産党

○【中国】不動産バブル崩壊で、資金難に苦しむ不動産企業 桃、小麦、ニンニクなどの農作物と新規住宅を交換するという苦肉の策

○【激化する中国共産党の権力闘争】党内2位の李克強の発言力が増大 避けられぬ習近平とのクーデター対決

なぜこんなに中国が裁かれているのかというと、中国こそ聖書の黙示録に記された『大バビロン』だからです。

○中国共産党こそ黙示録に書かれた「大バビロン」であることを暴き、人類をどこまでも救いへと導いてくださっているRAPTさんの凄まじい力(十二弟子・エリカさんの証)

ここまで見てきたように、悪人どもが栄え、義人たちが辛酸を舐める時代は終わりを告げようとしています。

しかし、悪人どもを完全に滅ぼすためには、私たちの祈りが必要です。

○私たちが黙って見ているだけでは神様が悪人を滅ぼすことはありません。善良な人たちの祈りが何よりも必要です。

○RAPT有料記事665(2022年7月9日)神様の御心が一つでも成されなければ、人間は真の幸福を手に入れられない。だから、神様の最大の御心である大バビロンの滅びと、その他すべての御心が成就するよう、最後まで信仰をもって祈りなさい。

神様は私たちが祈ったとおりに中国共産党を滅ぼしてくださってきましたし、これからもそうでしょう。

○祈りは叶えられる!! 私たちが祈った通りに、神様が中国共産党を次々と滅ぼしてくださっている奇跡(十二弟子・ミナさんの証)

悪なる連中が一人残らず滅び去るよう、皆で心を一つにして祈りましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆様に神様のお守りと救いがありますように。

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