茨城県でメロン150個が盗まれ、都内で怪しいメロンの路上販売者が出現 相次ぐ果物の窃盗被害に警察は深く追求せず

茨城県でメロン150個が盗まれ、都内で怪しいメロンの路上販売者が出現 相次ぐ果物の窃盗被害に警察は深く追求せず

先月、山梨県で、大規模な桃の窃盗被害が相次いで発生しましたが、今度は、茨城県常総市の畑で、収穫直前のメロンおよそ150個が盗まれていたことが明らかになりました。

○山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没 

○山梨県でまた新たに1000個の桃が盗難被害 日本政府は全く対策を取らず

○山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

3日午前4時ごろ、常総市のメロン畑で、持ち主の男性が収穫のため畑を訪れたところ、メロンがなくなっていることに気付き、警察に通報しました。

被害金額は15万円相当で、男性が2日の夜に畑の見回りをした際は変わった点は見られなかったとのことです。

メロンを栽培していた高さ50センチほどの農業用ハウスがめくれ上がっていたとのことで、警察は窃盗事件として捜査していますが、さらにその日の午後、都内でメロンの路上販売を行う怪しい車が目撃されました。

果物の路上販売はほどんとが無許可と言われているため、このメロンも盗品である可能性が高いと指摘されています。

今回の事件も、山梨県の桃を盗んだグループによる犯行である可能性がありますが、数年前から外国人による農作物の窃盗事件が急増しているにもかかわらず、警察はこの問題について深く追求しようとせず、対策もほとんど農家に任せているのが現状です。

この日本で悪事を働く全ての犯罪者集団とその関係者たちが、一刻も早く駆逐されますことを心から祈ります。

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