山梨県でまた新たに1000個の桃が盗難被害 日本政府は全く対策を取らず

山梨県でまた新たに1000個の桃が盗難被害 日本政府は全く対策を取らず

今月に入ってから山梨県内で桃の盗難事件が相次いでいますが、22日、また新たに山梨のブランド桃「加納岩白桃」約1000個が盗まれていたことが明らかになりました。

○山梨県でまた桃の盗難…ブランド桃約1000個が“一晩”で消える

被害に遭った農家によると、21日午後3時半には畑にあった桃が、22日午前6時半にはなくなっていたとのことです。

収穫を1週間後に控えており、農家は「あとは収穫するだけのところまできてたのに残念です」と話しています。

新たな被害があった畑は、以前被害のあった畑から約1.2キロと距離が近いため、警察は県内で相次ぐ桃の盗難事件との関連を調べています。

これを受けて、ネット上ではさらに批判が殺到しており、

「農家の人個人で外国人集団相手にするような防犯を完璧にできるわけない。県や国が警察と連携してしっかり守ってやれよ」

「前回メルカリや都内でのトラック販売があったのに捕まえないからこんなことになる。日本はいくら盗っても大丈夫だという認識が生まれるぞ。早く逮捕しろ」

「政府は外国人をジャンジャン入国させるの止めてよ。農家さんの苦労を考えてほしい。外国人実習生制度廃止希望、入管法改正と在留資格見直し!」

といったコメントが次々と投稿されています。

相次ぐ桃の盗難事件があって以降、盗品と思われる桃が外国人によってメルカリや路上で大量に出品され、社会問題になっているにも関わらず、日本政府はこの問題を未だに追求しようとしません。

○山梨県で1万4,400個の桃が盗まれ、メルカリに大量出品!! 日本各地で相次ぐ中国人らによる農作物の窃盗事件

○山梨県の桃が大量に盗まれた後、山梨県産の桃を販売する外国人の不審なトラックが都内で複数出没 

○フルーツや家畜窃盗事件増加の原因は、間違った外国人技能実習制度

畑の防犯対策は、大きな費用や手間がかかるにも関わらず、ほとんど農家任せにしていることからも、日本政府が日本の農業を守る気が全くないことは明らかです。

この日本で悪事を働く全ての犯罪者集団とその関係者たちが、一刻も早く駆逐されますことを心から祈ります。

○【泥棒の国・中国】日本からブランド果物の苗を盗んで栽培しボロ儲け 日本の損失数千億円

○【農業視察団という名の盗賊】中国・韓国のスパイが日本の農家を訪問し、栽培技術をタダで習得、苗木を奪っていた‼︎

○【女優の柴咲コウ】農作物の種の海外流出を防止する「種苗法改正」に反対し、ネットで大炎上 北海道で中国人実業家と牧場を共同経営していたことが発覚し、さらに批判殺到

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment