覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚

覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚

兵庫県警は8日、NPO法人「ホザナ・ハウス」の設立者「森康彦」容疑者(64)を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで緊急逮捕しました。

7日深夜、警察は別件で通報を受け、森康彦の運営する施設に向かったところ、施設付近にいた挙動不審な女性を発見、「森と内縁関係にある」「森(康彦)からキメセクされた(覚せい剤を打たれ性行為をさせられた)」と訴えてきたそうです。

そのため警察は、実際に覚醒剤を使用しているかどうか尿検査を実施し、陽性反応が出たため女性を逮捕したとのことです。

ところが森康彦本人は、任意聴取を拒否、用事があるなどとして逃走を図ったそうですが、翌日、県警に発見され、尿検査で陽性反応が出たため、同じく逮捕されました。

森康彦は、採尿する前まで「点滴を打ってきたから(陽性反応は)出ないよ」「残念でした〜」などと言って余裕を見せていたそうですが、まさかの陽性反応に言葉を失い、その後の調べで「点滴に覚せい剤を入れられた」と容疑を否認しているそうです。

森康彦は、元々、指定暴力団の組員幹部として活動していましたが、薬物絡みのトラブルで破門され、神戸市内の神学校で学んだ後、2010年10月に神戸弟子教会を設立、牧師となりました。

さらに、翌2011年には、NPO法人「ホザナ・ハウス」を設立、虐待や薬物使用などの事情を抱える少年少女らを支援する活動に取り組んできたとのことです。

また、森康彦は、少女の自立支援を行う一般社団法人「Colabo(コラボ)」の支援者(支える会の会員)であったことから、「少年少女のケアを進める団体こそ、性犯罪の地続きになりやすいので、留意が必要」と懸念する声が上がっています。

しかも、過去に「Colabo」によって企画された「私たちは『買われた』展」(盛岡市)の実行委員会のFAX番号が、日本共産党に所属する「三田村亜美子(盛岡市議)」の事務所のFAX番号と同じだったことが発覚しました。

過去の記事で述べましたが、日本共産党はこの国の乗っ取りを推し進める中国共産党の傀儡であることが分かっています。

○【日本共産党・羽鳥だいすけ中野区議】「サッカー日本代表が勝っちゃうしで、残念」とツイートし大炎上 日本共産党は日本人の敵だと全国民に知れ渡る

また、「Colabo」の代表「仁藤 夢乃(にとう ゆめの)」は、カルト団体「日本基督教団」や中国共産党の工作機関である「日本財団」とも密接に繋がって活動しています。

Colaboの代表「仁藤 夢乃(にとう ゆめの)」

以上のことから、中国共産党に与する反日組織が、行き場のない若者たちを支援する団体を隠れ蓑に、日本政府から多額の税金を受け取り、工作活動を行なってきたという実態が見えてきました。

○特定危険指定暴力団「工藤会」主要事務所撤去へ 著しく衰退する秦氏勢力 麻生太郎の死も一つの要因か?

今後さらに中国共産党の工作員たちが炙り出され、一人残らず厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○中国政府の『非公式警察署』が合計53カ国、102か所に設置されていることが発覚 各国が対策に乗り出す

○日本財団会長の「笹川陽平」、中国共産党の機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」で春節を祝い、自らの正体をバラす

○“統一教会問題”で注目を浴びる「紀藤正樹」弁護士は、カルト団体「日本基督教団」「日本共産党」「創価学会」と密接に繋がっていた!!

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