【中共の傀儡=全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

【中共の傀儡=全国知事会】2歳以上の幼児にマスク着用を強制し、批判殺到

保育園でコロナ感染が広がっている状況を踏まえ、全国知事会は3日、後藤厚生労働相とのオンライン意見交換の場で、国として2歳以上の園児にマスク着用を勧めるよう要望しました。

鳥取県知事の平井伸治会長によると、後藤厚労相は「保育園の子供のマスク着用は決めた方がよい」と、前向きに対応する意向を示したとのことです。

これまで厚労省は、窒息などの危険性があるとして、2歳未満の子供にマスク着用を推奨しておらず、2歳以上についても一律の着用は求めていませんでした。

ところが平井会長は、子供たちへの健康被害のリスクを全く無視して、「従来の仕様より踏み込んでいただくことが必要だ」と強く求めました。

この報道を受け、ツイッターやYahoo!ニュースのコメント欄には、知事会と厚労省に対する批判の声が殺到しています。

過去の記事でも述べましたように、マスクを着用しても感染症の予防に全く効果がないどころか、かえって酸欠を引き起こし、脳や体に悪影響を及ぼすことが分かっています。

実際、もう既に小学生がマスクをしたまま体育の授業を行い、死亡する事故が発生しており、週刊誌ですらマスクの危険性に警鐘を鳴らしています。

○【大阪】体育の持久走後に小学5年の男児が死亡 学校側は「マスクが死亡の直接的な原因とは考えにくい」と責任逃れ

○【危険】マスクの着用で二酸化炭素濃度が急上昇 酸欠による頭痛、眠気、倦怠感、注意力散漫、心拍数の増加、吐き気などの症状が続出

また、学校ではコロナ以降、マスクをしない子供へのいじめも起きており、人間関係の悪化を招く一因にもなっています。

以下のツイートからも分かる通り、親から洗脳されてマスクを着用している子供たちは、明らかに精神的な問題を抱えています。

このような状況の中で、2歳以上の幼い子供たちにマスクを強制するなど、狂気の沙汰としか言いようがありません。

全国知事会は、中国共産党の傀儡組織として、一人でも多くの日本人を殺戮し、中国による支配を固めるためにコロナ茶番を主導しているため、今後、政府に対する要望もさらにエスカレートしていくかも知れません。

○中国の傀儡組織「全国知事会」がコロナ茶番の舞台を飲食店から学校や保育所に転換するよう政府に要請 憲法改正は中国による支配を確立するための最終手段だった!!

実際、中国共産党のコマである河野太郎は、生後6ヶ月の乳児にまでコロナワクチンを接種する計画を推し進めていました。

○【ついに乳児たちも人口削減のターゲットに】河野太郎、生後6ヶ月以上の乳児にもコロナワクチンを接種させる計画を打ち出す

このように、コロナに乗じて中国共産党による“民族浄化”が着実に行われていますので、一刻も早く中国共産党とその傀儡である創価学会が滅び去るよう強力にお祈りし、尊い子供たちの命を守っていかなければなりません。

○日本小児科学会と日本小児科医会が子供たちに不織布マスクを推奨 酸化グラフェンを大量に吸引させ、コロナ感染を捏造しようと目論む

○マスク着用が原因で、言語障害を抱える子供が急増 コロナ以前に比べ4倍に

○【外せばいいだけ】「マスク呼吸」で息苦しさを訴える人が急増 酸欠状態になり、口内環境も悪化、感染症リスクも高まる

○【反日メディアNHK】マスクをした子供たちに鍵盤ハーモニカを演奏させる学校を絶賛して報道し、批判殺到

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