今月29日、テキサス州・中央部東に位置するブラゾス郡の養鶏所で大規模な火災が発生、現在も懸命な消火活動が行われています。
火災が発生したのは1968年創業の「フェザー・クレスト・ファーム」という養鶏所で、年間3億個もの鶏卵を生産しているそうです。
BREAKING REPORT: Massive Fire erupts after large explosion at Feather Crest Farm Chicken Plant in Bryan, Texas..
DEVELOPING..
Multiple fire departments and emergency personnel have responded to the scene.pic.twitter.com/wbQVk2Uczj
— Chuck Callesto (@ChuckCallesto) January 30, 2024
Ground footage shared by Jim Suydam with KBTX shows that the fire at Feather Crest Farms continues to burn into the night. Firefighters have come from other counties nearby to help out.DETAILS –> https://t.co/yVA74bzWPG pic.twitter.com/BMRMuASrZT
— Rusty Surette (@KBTXRusty) January 30, 2024
ネット上に投稿されている火災の映像から、すでに多くの採卵鶏が犠牲になっているとみられますが、地元当局によると、完全に鎮火するまでには数日を要する可能性があるとのことです。
#BREAKING – TEXAS:
Multiple Chicken farms in Texas are ablaze, accusations of domestic terrorism with no official cause announced yet. pic.twitter.com/awg6L1ELJi
— MonitorX (@MonitorX99800) January 30, 2024
テキサス州では昨年4月にも酪農場で大規模火災が発生し、1万8000頭もの牛が焼け死ぬ大きな被害が出たため、何者かによる放火ではないかと疑われていました。
○【捏造される食料危機】テキサス州の酪農場で爆発火災 1万8000頭の牛が焼死 アメリカでは畜舎の火災により1年間で約68万匹の家畜が死亡
今回の養鶏場での火災については、「大きな爆発の後に火が上がった」との情報がネット上で拡散されており、DEWと呼ばれる指向性兵器や不法移民を利用した人為的なテロではないかと疑う声が数多く上がっています。
現在、民主党・バイデン政権は、中国共産党をやダボス会議に属する共産主義者たちと結託し、フェンタニルなどの違法薬物、ワクチン接種の強制、不法移民の受け入れ拡大など様々な手段を用いて、アメリカ全土に破壊工作を仕掛けています。
○米バイデン大統領の口座に中国から26万ドル(約4000万円)の送金 マッカーシー米下院議員が暴露
○バイデン政権(民主党)が死亡率の高いロット番号のコロナワクチンを共和党の州に送付し、大量殺戮していたことが判明
○中国が始めたコロナ茶番の最大の目的は、米軍兵士にワクチンを接種させてアメリカを崩壊させることだった!! 日本の自衛隊も二の舞に
そのため、共和党の影響下にあるテキサス州は、バイデン政権に強く反発、合衆国との協定を破棄し、独立に向けた動きを見せ、テキサス州の方針に賛同する25の州との連携を強めています。
○テキサス州など26州がバイデン政権による移民受け入れ策に反発 州連合軍と国軍が一触即発の危機 “二度目の南北戦争”へ発展か
テキサス州は合衆国内で2番目に大きな経済規模を誇り、仮に国として独立した場合、世界第8位〜9位にランクインするほどの影響力を有していることから、国家転覆を謀る勢力、つまりバイデン民主党から大きな脅威とみなされていると考えられます。
卑劣な破壊工作を繰り返す悪人たちが全て厳正に裁かれ、彼らの悪なる目論見が全て頓挫しますことを心から祈ります。
○【バイデン大統領】支持率が33%に低下、過去15年の米大統領で最低を記録、中国共産党と結託しアメリカを破壊
○黒人差別の反対を訴える『BLM』は中国共産党の工作機関だった!! アメリカの治安悪化やバイデンの票集めにも加担 その実態を調査した『山口敬之』はハニトラ被害に
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