【バイデン大統領】支持率が33%に低下、過去15年の米大統領で最低を記録、中国共産党と結託しアメリカを破壊

米ABCテレビは14日、民主党・バイデン大統領の支持率がわずか33％にとどまり、過去15年間で大統領に就任した誰よりも低い結果を打ち出したと報じました。

また、不支持率は58％に達し、今秋の大統領選を前に、経済や移民対策で低評価に苦しむバイデン大統領の不人気ぶりが表面化しています。

バイデン大統領は中国共産党と結託し、民主党の影響が強い州を中心に移民を大量に受け入れ、LGBTを優遇しなければならない風潮を作るなど、アメリカ国内で様々な破壊工作を仕掛けてきたことがわかっています。

◯米バイデン大統領の口座に中国から26万ドル（約4000万円）の送金　マッカーシー米下院議員が暴露　

◯黒人差別の反対を訴える『BLM』は中国共産党の工作機関だった!! アメリカの治安悪化やバイデンの票集めにも加担　その実態を調査した『山口敬之』はハニトラ被害に

しかし、当の本人はすでに死亡している可能性が高く、現在は全くの別人が影武者として活動していることがすでに暴かれています。

何度も言うけど今のバイデンは偽物だよ。副大統領の時までの映像と比べれば誰が見ても分かる😊pic.twitter.com/a4UyhVzfS4

— いけ＠永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) January 13, 2024

その一方で、返り咲きを狙う共和党の「ドナルド・トランプ」前大統領が、徐々に勢いを増し、15日に行われたアイオワ州での候補者選では、他の候補と大きく差をつけて圧勝しました。

第２戦目となる候補者選は、23日に東部ニューハンプシャー州で行われる予定で、続けて、今後の動向を注視していく必要があります。

現在、トランプ前大統領は、4つの刑事事件で起訴されているほか、立候補資格についても各地で訴えが起こされているため、選挙戦と裁判を並行して行う異例の対応をとっています。

Jack🇺🇸トランプ㊗️砲💥🎉 トランプがアイオワ州全郡を制覇🚨 トランプ大統領は今夜、歴史を作った！トランプ大統領は、今夜アイオワ州の99郡すべてに勝利した！
😜ざまぁー🚩MAGA#トランプ大統領 pic.twitter.com/9TqNqKBre5

— Jack_hikuma🇺🇸🇯🇵Los Angeles (@jack_hikuma) January 16, 2024