13日に行われる内閣改造で、岸田総理は最側近の「木原誠二」官房副長官を退任させる意向を固めました。

首相官邸の幹部によると、岸田総理は官房副長官として続投させる方向で調整していたそうですが、木原誠二自身が固辞したため、方針を転換したとのことです。

木原誠二は、その妻が、元夫の死亡に関して警察から任意の事情聴取を受けていた他、彼自身も捜査に圧力をかけた疑いがあると文春で報じられ、説明を求める声が殺到しています。

○警視庁、『木原誠二』官房副長官の妻の元夫の死について「事件性は認められず、他殺の可能性はない」と表明　本人は未だに取材拒否

○『木原誠二』問題　警視庁は「自殺」と断定しながら被害者の遺品を未だ遺族に返却せず 「警察内部でも自殺と断定できていないのでは」と囁かれる

しかし木原誠二は、周囲に「記者会見したら文春の思うツボだろ」と話しており、未だに説明責任を果たすつもりはないようです。

木原誠二の支援団体「誠世会」は、統一教会のメンバーによって発足されましたが、統一教会は中国共産党の隠れ蓑（＝工作機関）であることがRAPT理論によって暴かれています。

中国共産党のスパイである岸田総理が、木原誠二を重用してきたのは、やはり彼ももれなく日本を乗っ取るために送り込まれた中共スパイだからでしょう。

○《写真入手》統一教会関連団体が木原誠二官房副長官の後援会設立の疑い　自民党市議が証言

中国に与し、日本の政界を牛耳るスパイたちが一人残らず厳正に裁かれ、国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。

○立憲民主党、『木原誠司』官房副長官に対し、妻の元夫の死亡について警視庁から事情聴取されたとの報道について公開質問状を提出　『木原誠司』は真相究明を求める声を“人権侵害”と主張

○岸田総理、外務大臣時代に『統一教会』の関連団体にODA資金を供与していたことが発覚

○中国海軍が尖閣水域に進入するも、日本政府は「懸念」を表明し抗議するのみ 記者会見した木原誠二官房副長官は、三木谷ルームのパーティに参加していたことが発覚