立憲民主党、『木原誠司』官房副長官に対し、妻の元夫の死亡について警視庁から事情聴取されたとの報道について公開質問状を提出 『木原誠司』は真相究明を求める声を“人権侵害”と主張

立憲民主党、『木原誠司』官房副長官に対し、妻の元夫の死亡について警視庁から事情聴取されたとの報道について公開質問状を提出 『木原誠司』は真相究明を求める声を“人権侵害”と主張

立憲民主党は31日、「木原誠二」官房副長官に対し、妻の元夫の死亡を巡り警視庁から事情を聴かれたとの報道について、公開質問状を提出しました。

○【ピンチの岸田内閣!!】『木原誠司』官房副長官の妻が、元夫の不審死に関与しているとして再捜査を求める声が高まる 政府は依然とダンマリ

警察関係者との接触や岸田総理への報告、記者会見の意向などについて、8月1日午前10時までの回答を求めたとのことです。

また、立憲民主党は1日に開いた国対ヒアリングへの出席を求めていましたが、木原官房副長官は出席せず、文書を通じて「週刊文春による一連の報道に関して、刑事告訴した」と明らかにし、「事件性がないと判断された事柄について何かを語ることは人道上重大な問題を惹起(じゃっき=引き起こす)することから、警察当局にお尋ねいただきたい」と回答しました。

立民民主党の「山井和則」国対委員長代理は記者団に、木原官房副長官が約1カ月間、報道各社の取材を避けていると指摘、「政府が機能不全になりかねない」と批判しました。

現在、木原官房副長官は、妻の代理人弁護士が「日本弁護士連合会」に人権救済の申し立てを行ったことも明らかにしており、事件の真相究明を求める声を「人権侵害」と見なし、徹底的に弾圧しようとしています。

○木原誠二官房副長官が文書回答 週刊誌報道巡る立憲ヒアリングに

一連の事件の真相が全て明らかにされ、関与した悪人たちに厳格な裁きが下されますことを心から祈ります。

○木原官房副長官、 NISAのイベントで「一億総株主」を訴え批判殺到 NISAで最も儲かるのは中共スパイ『北尾吉孝』『三木谷浩史』

○毎年およそ150人の外国人が司法試験に合格 一部は弁護士(外国籍でもなれる)に、一部は帰化して検事や裁判官になっている

○【腐敗する法曹界】富山地検の不起訴率、2006年から16年連続で50%超え 金沢地検の不起訴率、2008年から14年連続で50%超え 不起訴の理由はほとんど公表せず

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