『木原誠二』問題 警視庁は「自殺」と断定しながら被害者の遺品を未だ遺族に返却せず 「警察内部でも自殺と断定できていないのでは」と囁かれる

『木原誠二』問題 警視庁は「自殺」と断定しながら被害者の遺品を未だ遺族に返却せず 「警察内部でも自殺と断定できていないのでは」と囁かれる

木原誠二副官房長官の妻「郁子」の元夫(安田種雄さん)が不審死したことをめぐり、警視庁は「自殺」と断定したにもかかわらず、未だに被害者の遺品を遺族に返却していないことが明らかになりました。

○警視庁、『木原誠二』官房副長官の妻の元夫の死について「事件性は認められず、他殺の可能性はない」と表明 本人は未だに取材拒否

警察庁の露木康浩長官や、警視庁の国府田剛捜査一課長はこの件について、「証拠上、事件性が認められない」「自殺と考えて矛盾はないと確認した」などとコメントしていますが、遺族らは殺人事件に違いないと強く確信しています。

実際、安田種雄さんの姉によると、再捜査がスタート際に提出していた血のついたカーゴパンツやタンクトップなど複数の遺品が、未だに返却されていないそうで、「警察の中では、自殺とは断定できていない可能性がある」との噂が囁かれています。

遺族らは、2018年に再捜査が行われた際、警視庁が殺人の疑いで、木原誠二の妻の実家の捜索差押令状を取って家宅捜索していたことも明らかにしており、「犯人不詳」という形で殺人罪や保護責任者遺棄致死罪で刑事告訴することも検討しているとのことです。

事件に関与し、真相を隠蔽しつづける悪人たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

○【ピンチの岸田内閣!!】『木原誠司』官房副長官の妻が、元夫の不審死に関与しているとして再捜査を求める声が高まる 政府は依然とダンマリ

○立憲民主党、『木原誠司』官房副長官に対し、妻の元夫の死亡について警視庁から事情聴取されたとの報道について公開質問状を提出 『木原誠司』は真相究明を求める声を“人権侵害”と主張

○【楽天グループ】三木谷会長兼社長の“反社交際疑惑”を報じたFLASHの発行元に損害賠償を求めて提訴 『楽天銀行』上場をめぐる熾烈な戦いが始まる

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment