私は、2021年の終わりにRAPTブログに出会いました。
当時はコロナワクチンの接種が本格的にはじまり、まだ世の中の人々もコロナを恐れ、マスクをつけてビクビクしながら外出していました。
以前の私もその一人で、外出時には息苦しさを我慢しながら常にマスクをつけ、家族や友人とすら、距離が近すぎると「大丈夫かな…」という気持ちがいつもよぎっていました。
冬が深まるにつれ冷え込むようになり、日も短くなって、街の活気はさらに衰え、世の中の雰囲気がとても暗くなったのをひしひしと感じていました。
そんな中、政府によるコロナワクチンの「ゴリ押し」に強い違和感を覚え、ネットで情報を集めていたところ、RAPTブログに辿り着きました。
時事にあまり詳しくない私でも、RAPTブログや、RAPT理論+αのニュース記事を読み進めていくうちに、今まで知るのが怖いだけだったニュースに筋が通って見えるようになり、飛び交う情報によって不安に苛まれるということが一切なくなりました。
そして私自身、ギリギリのところで、同調圧力に負けることなく、コロナワクチンの接種を免れることができました。
私はワクチンによる健康被害を受けることはなく、マスクも付けずに生活できるようになり、「コロナ禍」による悩み苦しみは一掃されたかのように思いました。
しかし、実際にはそれで「一件落着」とはいきませんでした。
周囲の雰囲気が暗いことは全く変わりがありませんでしたし、身近な家族や友人が急に体調をくずしはじめたことで、私の不安は一層増していくばかりでした。
そして、世の中で「陰謀論」とされていたことが「紛れもない事実」だと分かったとしても、自分のおかれている状況は自力では変えられないという現状が、とても苦しいと思うようになりました。
たとえ自分一人が助かったとしても、自分の暮らしている国や周囲の人々が滅びてしまっては何の意味もないのに、全く成すすべがないことに愕然としました。
自分一人が真実を知って健康が守られたとしても、世の中では相変わらず嘘がまかり通っていて、その現状を横目に、心にはいつも辛さを抱えていました。
そんな中、RAPT理論+αで十二弟子の方々が書かれた証を読み、RAPTさんが伝えてくださる御言葉に興味を持ち、少しずつ気になったタイトルの有料記事を購読するようになりました。
有料記事を購読するようになり、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を聴くことで、「この世界を創って下さった神様が本当に存在していて、その神様が私たちを愛してくださっている」という事実を知りました。
○RAPT有料記事162(2017年4月10日)この世のどんなものも神様の愛から我々を切り離すことはできない。
○RAPT有料記事656(2022年6月4日)神様は私たちの想像する以上に私たちを愛して、共にして下さっている。あなたたちはその愛を強く感じて、その愛の素晴らしさを人々に述べ伝える大使徒となりなさい。
そして、驚くべきことに、RAPTさんは神様から毎日のように直接啓示を受けて、何年もの間、私たちに音声配信やブログ記事を通して伝えつづけてくださっているということを知りました。
一見、にわかには信じられない事実ですが、実際に過去の御言葉も全て聴くことができますし、御言葉で予言されたことは実際にその通りになっていることからも、「この御言葉は、人間を遥かに超越した存在からの言葉だ」と信じるほかありませんでした。
○この世界は、RAPTさんが予言してくださった通りに動き、変化している!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
そして、私自身、実際に御言葉の教えを実践し、お祈りをしたり、聖書を読んだりしていく中で、その「神様の愛」の一端に触れることができるようになり、不思議と、心がどこまでも喜びに満ち溢れるようになりました。
○悪魔に打ち勝ち、自分の心身を守る方法。祈って聖霊を受けることが、悪魔を滅ぼす最大の鍵です。
○RAPTブログに出会い、神様をお祈りするようになってから、どんなときも心からの『安心感』に包まれるようになった(十二弟子・サキさんの証)
それどころか、御言葉の教えを実践していくことで、生活の中で生じる問題や、自分が長年努力しても改善しなかった体調面や性格面での問題が、次々と解決していったのです。
○瞑想やマインドフルネスで治らなかったADHDが、RAPTさんの教えてくださる神様に祈ったとたん、直ちに解決していった不思議な体験(十二弟子・サキさんの証)
○神様を信じて一年、ぜんそくやアトピー、慢性鼻炎は完治し、心の欠点も改善され、どこまでも喜びで満たされて生きられるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)
ただこの世の中が悪人たちに支配されているという事実が分かっただけでは、その状況にどう対処すればよいのか分らず、苦しみの中から完全に出てくることはできませんでした。
そんな中で、RAPTさんの伝えてくださる御言葉を聞いていくうちに、今までは「これから先、状況は悪くなるしかない」「自分には何もできない」とただ嘆いていた日々に、光が差し込んできました。
以下の御言葉の中で、RAPTさんは「ワクチンの副作用をはじめ、ほとんどの病気は、神様に真剣に祈り求めるならば、必ず治すことができる!」と伝えてくださいました。
〇RAPT朝の祈り会 2022年11月
2022年11月1日(火)
平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。その祈りが御心に適っているかどうか分からなくても祈りなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。
現に、92歳になる私の祖母はコロナワクチンを接種し、一時は血圧が恐ろしいほど跳ね上がり、眩暈や動悸もしていたほどでしたが、神様に日々お祈りすることで体調は驚くほど回復し、現在も薬を一切服用することなく、血圧は正常値を保ったままで、今日も元気に台所に立っています。
祖母が体調を崩したときのように、問題が「なぜ起こったのか」を知るだけでは解決とは程遠く、神様に祈り求め、あらゆる問題を根本から解決してこそ、人は幸せに生きていくことができるのだと思いました。
○90歳の祖母に神様に祈ることを教え、神様の御言葉を教えることで、見違えるほど元気になり、人生を楽しむようになった奇跡(十二弟子・サキさんの証)
先日、私は久々に私生活の問題に追われ、おまけに、いただいた使命もうまく成すことができず、気が焦るばかりで苦しい思いをしていたことがありました。
そのときはただ、目の前のことを嘆くばかりで視野が狭くなり、自分の欠点もはっきりと分かり、「どうしたらいいんだろう…」と当惑してしまいました。
しかし、少し経ってから、RAPTさんがいつも「人間の頭で考えつくことには限界があるのだから、常に神様が与えてくださった御言葉を基準に考えることで、すべての問題を解決していくことができる」と仰っていることを思い出しました。
○RAPT有料記事670(2022年7月30日)考えの次元が高い人は、全ての苦悩・心配・不安・絶望といった暗い考えから完全に解放される。
○RAPT有料記事126(2016年12月5日)捨てるべきものを捨てること、世界のために祈ることの重要性。
そして、過去の御言葉を復習していくうちに、そのときの私にぴったり合った御言葉が見つかり、自然と苦しい気持ちが消えて、再び心に喜びが戻ってきました。
世の中でもカウンセリングや、様々なストレス解消法など、悩みに対処する方法がありますが、どれも一時的なものにすぎず、それどころか、終わった後はかえって空しい気持ちになることもよくありました。
問題を解決し、喜びを取り戻すためには、自分なりの考えで行ってもうまくいかないことがほどんどでした。
一方で、御言葉にしたがって自分の間違った考えを直していけば、次からは同じ問題に直面しても必ず乗り越えることができますし、神様は「必ずそうなれる」とおっしゃってくださいます。
○RAPT有料記事685(2022年9月26日)私たち人間は神に象って創られたから、私たち人間にとって、神のようになることが真の人生のゴールだ。
改めて、どんな状況でも、御言葉の教えに立ち返り、人間や、この世界すらもお創りになった神様の考えに従って祈り求めてこそ、心から喜びと希望が湧いてくるのだと分かりました。
○RAPT有料記事374(2019年5月13日)主の知恵は人間の想像を遙かに超えたものだから、主の御言葉に従って生きる人がどれほど栄えていくかは、人間の頭では想像することができない。
そして、この世の誰よりも神様を愛し、誰よりも熱心に人々の救いのために活動を続けていらっしゃるRAPTさんは、常に希望と喜びに満たされ、霊肉共に満ち足りた生を送っていらっしゃるだけでなく、いつも私達を元気づけて、導いてくださっています。
これまでも、これからも、RAPTさんの伝えてくださる神様のおしえに聞き従う人は、どんな世の中であっても動じることなく、真に幸せに生きることができます。
どうか、これからも多くの方がRAPTブログに出会い、神様の御言葉を受け入れることで、あらゆる洗脳から解き放たれ、問題を次々と解決していく、どこまでも希望と喜びに満ちた生を送ることができますよう、心からお祈りしています。
〇RAPT朝の祈り会 2023年5月
2023年5月26日(金)
この世に完全な真理がなかったときは、サタンが滅ぼせない人は一人もいなかったから、サタンはこの世の神としてふんぞり返ることができた。だが、完全な真理を受けた人がこの世に現れたとき、サタンはその人を滅ぼせないから、この世の神としての地位をその人に明け渡すしかなくなった。(これからの時代、真理を受け入れた人と受け入れない人の運命はますます顕著に分かれていく。)
コメントを書く