【吉本興業】中国の国営放送局『CMG』と共同で中国を紹介するTV番組を制作 MCは『次長課長・河本』 もはや正体を隠さず

【吉本興業】中国の国営放送局『CMG』と共同で中国を紹介するTV番組を制作 MCは『次長課長・河本』 もはや正体を隠さず

吉本興業のBSテレビ局「BSよしもと」が、中国の国営放送局「中央広播電視総台(=CMG=チャイナ・メディア・グループ)」と共同で「巡って発見! ぶらり中国周遊記」を制作、23日から放送をスタートしました。

MCはお笑いコンビ「次長課長」の河本準一が務め、第一回目の放送では、四川省・成都市について「物価が安く、生活がしやすい」など、“幸福度の高い都市”だと紹介されていたようです。

今回、「BSよしもと」と番組を共同制作した「中央広播電視総台」は、中国共産党・中央宣伝部の管轄下にあり、プロパガンダを発信する宣伝工作機関だと言われています。

吉本興業は、以前から中国共産党と蜜月関係を築いており、昨年10月には同社の「岡本昭彦」社長が、中国駐大阪総領事の「薛剣(せつ けん)」と会談し、「吉本は日中の文化交流、各地の貿易や物産などの実務協力の場を構築することを計画している。 今後、総領事館のさらなる支援・サポートに期待したい」と語っていたそうです。

また、吉本興業は維新の会と結託し、中国人による侵略工作に大きく加担していることも分かっています。

○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!!  大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託

○【大阪】維新の会の行政改革によって福祉や公共サービスが大幅に削減、高齢者の足だったバスも廃止 ほぼ全ての公共サービスが一握りの民間企業の営利事業と化す

こうして吉本興業が、積極的に中国共産党の宣伝工作に加担していることを受け、「よしもとも終焉なのかしら」「お金のためなら何でもありですね」「あーあ 吉本も終わりだな」といった批判の声が続々と上がっています。

中国共産党による宣伝・侵略工作に加担し、日本人を脅かす悪人たちが全て厳正に裁かれ、滅び去りますことを心から祈ります。

○【滅びゆく中国】『中国恒大集団』21年と22年の連結決算で約5800億元(約11兆2000億円)の赤字を計上 22年の負債総額は2兆4374億元(約47兆円)

○【滅亡へ向かう中国】天津市で地面に大きな亀裂、約4000世帯が避難 四川省で山が崩壊、19人が生き埋め 南部・東部でかつてない猛暑、最高気温43度

○【メディア終了】中国大使とテレビ東京の社長が会談「アニメ、映画、テレビ、サブカルチャーの分野で中国との協力を強化していきたい」

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